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2月13日(日)/ぱすぽ☆初台→ももクロ横浜BLITZ

2011年02月14日 | アイドル
02:47 from web
これ素晴らしいなあ。『Chai Maxx』 成分研究&LIVE http://www.youtube.com/watch?v=MfrHFuQ--Ms&feature=youtu.be
23:20 from ついっぷる/twipple
ぱすぽ☆初台ドアーズ(昼)→ももクロ横浜BLITZ(第2部、夜)とハシゴをして帰宅。
ぱすぽ☆は午前11:00から物販、12:00に開場、12:30に開演予定だったが、
客が多くてさばききれずに時間が押し、林社長じきじきの言葉もあって13:00開演。
23:23 from ついっぷる/twipple
初台ドアーズの、客がたたずめるスペースはびっしり。
おそらくキャパ(フロアは350人らしい)の限界まで入っていたと思う。
ステージが高めのドアーズとはいえ、人の隙間に見え隠れするクルーの動きを追う感じ。
今日お披露目という初衣装(デニム地によるカジュアル系CAふう)着用。
23:28 from ついっぷる/twipple
ぱすぽ☆初台昼曲目:
少女飛行 夢パス ハレルヤ B.O サクラ色 
ミスター日本語版歌唱&K-POPダンス メグメグファイヤー(みおソロ) 
おっきぃコーナー(ゆっきぃ、M&M's)LIG 無敵G ラブトレ
夏空 PL  ゴーオン GPP ウハエ <アンコール>少女飛行
23:34 from ついっぷる/twipple
今回突如スタートしたおっきぃコーナー。
藤本さんがNHK幼児番組のおねえさんふうキャラ「おっきぃ」に扮し、
子供役のM&M’sを従えて「ぐるぐるどっかーん」http://bit.ly/gHEnoPを歌い、踊る。
ぱすぽ☆にこの方面のバカさはなかったので新鮮であった。楽しみw
by rureisa on Twitter
23:37 from ついっぷる/twipple
明日はバレンタインデーということで、MCのテーマは「バレンタインの思い出」。
昼夜それぞれ5人ずつがトーク。
昼の1人あいぽんが、小学生の頃好きな男の子にチョコを贈り、添えた手紙にびっしりと
好きな理由を書き、最後の1枚に大きく「大好き」と記した、というのはネタに使えそうだw
23:41 from ついっぷる/twipple
ぱすぽ☆メジャーデビュー発表後初のワンマンフライトは、2曲増えたことがセットリストに余裕をもたらしていたと思う。「少女飛行」は印象があまり強くないが、聞く回数を重ねるごとに少しずつ「ああこういうことを言っているのか」とか、「このフォーメーションすごいな」という気づきがある段階。
23:47 from ついっぷる/twipple
濃&濃’sによるバレンタインネタのすべりギャグコーナーも健在。
ただ、むっしゅはせっかく声質が良いのに、MCの自己紹介のときやギャグのときに
コメントがフライング気味になってしまうことが多いのが惜しい。
俺ごときの意見を取り入れなくてもいいが、話し始める前に一拍おくといい。
23:51 from ついっぷる/twipple
俺の中では、「どこが特に悪いわけでもないし、見れば毎度確実に楽しいのだが、なんとなくリプレイマシンな感じになっていたぱすぽ☆が、リフレッシュしてチューンナップして再び帰ってきた」気がした。
これから続くイベントで、ステージングやパッセンジャーの解釈がどう「育っていくか」楽しみ。
23:55 from ついっぷる/twipple
会場内は混んでいたが、少なくとも俺の周辺はマナーのいいパッセンジャーばかりだった。
終了後は、ドアーズの階段に並んだぱすぽ☆クルーによるハイタッチ見送り。
みおみおは我々ヲタの手を両手で温めてくれた。
ただ、階段でハイタッチを客の側から「する」のって、結構技術を要するのである。
23:59 from ついっぷる/twipple
初台でいい気分になれた。新宿まで徒歩移動、電車を乗り継いで横浜へ。
横浜そごうの「カフェシティヨコハマ」によく行っていた時代から光景が一変した駅東口周辺。
リア充好きのする建物や店が連なっている。実は今回初めて出かける横浜BLITZだが、
客にやさしい構造だと思った。
by rureisa on Twitter
00:02 from web
11.2/13横浜BLITZ(夜)ももクロ曲目:走れ! Believe ピンキージョーンズ ミライボウル Chai Maxx きみゆき ももいろパンチ 行くぜっ!怪盗少女 全力少女 ツヨクツヨク <アンコール>あの空へ向かって
00:04 from ついっぷる/twipple
衣装は、多分ZeppOSAKAで着たカジュアル(かなこがユニオンジャックシャツのやつ)。
会場の魔力もあったろう、客が「できあがっていた」のも、
俺が昼間にライブを見てきてウォームアップされていたのも、
メンバーがハマっていたのもあるはずだ。 素晴らしい化学変化だった。
00:07 from ついっぷる/twipple
あかりんがマイクにぶつけて前歯の一部が欠けたり、
有安が蚊に食われたり、しおりんがぁぃぁぃの物まねをしたり、
高城さんが来場中の家族を紹介したりした。
これまでももクロは、MCがグダグダし、 暖まったムードを
冷ましてしまう傾向があったが、 まとめる力をつけていた。
00:12 from ついっぷる/twipple
チャイマックスは、回数を経るごとに「一緒に仕上げていく」 ・「歌は生き物」という感じがリアルにあり、
バカっぽさがやたら活気に満ちていた。こうしてツアーで研ぎ澄まされていくのだろう。
やっていることは普段と 変わらないのに、妙に完成度が高く密度の濃いライブだった。
00:22 from ついっぷる/twipple
ももクロを見て改めて思ったが、Ustでライブをまさに「生」、もしくは
それに近い臨場感で簡単に味わえるけれど、彼女たちの魅力はやはり
「会場」に居合わせて楽しむべきだ。
ももクロを見ていると、バカでワケワカでも、それを究めることで
「人の感情を揺り動かす」のを実感できるのだ。
00:25 from ついっぷる/twipple
歌詞にあえて悲しい・激しい物語を紡がなくても、パフォーマンスそれ自体が物語になるのだ。
過大評価、ひいきの引き倒しかも知れないが、少なくとも俺にはももクロという存在はこうだと思えるのである。

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