国民新党CM 2007年06月20日 | プロレス これ。まるでUHF局の変な時間帯のCMのようだ。 アルベルト・フジモリを擁立しようとしたり、ネタ政党としてはトップを独走している。 綿貫と亀井の動きがまったくシンクロしていないのは、政党としてはまずくないか(笑)。 « こんこん電撃復帰 | トップ | 朝日ソノラマ解散 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (らむじん) 2007-06-20 13:08:31 たかが政党のCMにお金をかけてどうする、というのはあると思いますが、限度というものがあるのでは(笑)TVで観ましたが、解像度がかなり低かったような気がします。 返信する ポスターもアレですが (如月 流雪) 2007-06-20 13:10:01 国民新党と言えば、例の四コママンガや、サイトのドメインが、話題になりましたね。 川内先生から酷評連発されたという亀井ちゃんのレコーディング風景は、是非見たかったなあ(笑)。仰る通りネタ政党としてはトップで、なにかやらかしちゃう感に限って言えば期待できますよね(笑)。 返信する エイズいやいや音頭 (あきんど) 2007-06-20 21:19:48 一応は「大物」揃いなのに、泡沫政党っぽく見えてしまうのがスゴイというか(笑)。こういう味わい深いものが見られてこその参院選ではないのかなと思います。 返信する 一応ツッコミ (らむじん) 2007-06-25 13:27:04 今気がついたんですがカテゴリーはプロレスですか…(笑)。しかし大仁田の国会での最後のパフォーマンスは何なんだか。別に立候補しようとしまいと勝手にどうぞ、と。仮に今回出馬しても受からんだろうに。今やもうインパクトないし。というか何か実績残したのでしょうか。 返信する Unknown (るれいさちゅわん) 2007-07-12 04:27:54 >らむじんさん放置する形になってしまいまして申し訳ないです。コメントを読むのは毎度楽しみなのですが、なまじ完全主義に陥るのがこんな結果になってしまいました。これは「プロレス」というカテゴリーで語るのが一番いいだろうと思い、そうしました(笑)。大仁田はこれからも「タレント議員の悪い例」として語り継がれるでしょうねー。彼のあとはヤンキー先生が継いでくれそうな気がします(苦笑)。>如月さん亀井ちゃんの歌唱力があまりにアレなので、さすがの川内先生も適当なところで手を打たざるを得ない、という感じのレコーディング風景をワイドショーで見ました(笑)。>あきんどさん遅くなって申し訳ないです。時折「参院不要論」が唱えられたりしますが、「変な政党」(泡沫、もしくは泡沫的要素を持ったひとたち)が活躍できるのは参院選しかないわけで、この一点だけを取っても参院は残すべきですな(笑)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
TVで観ましたが、解像度がかなり低かったような気がします。
例の四コママンガや、
サイトのドメインが、
話題になりましたね。
川内先生から酷評連発されたという亀井ちゃんのレコーディング風景は、是非見たかったなあ(笑)。
仰る通りネタ政党としてはトップで、なにかやらかしちゃう感に限って言えば期待できますよね(笑)。
しかし大仁田の国会での最後のパフォーマンスは何なんだか。
別に立候補しようとしまいと勝手にどうぞ、と。
仮に今回出馬しても受からんだろうに。
今やもうインパクトないし。
というか何か実績残したのでしょうか。
放置する形になってしまいまして申し訳ないです。
コメントを読むのは毎度楽しみなのですが、なまじ
完全主義に陥るのがこんな結果になってしまいました。
これは「プロレス」というカテゴリーで語るのが一番いいだろうと思い、そうしました(笑)。
大仁田はこれからも「タレント議員の悪い例」として語り継がれるでしょうねー。
彼のあとはヤンキー先生が継いでくれそうな気がします(苦笑)。
>如月さん
亀井ちゃんの歌唱力があまりにアレなので、さすがの川内先生も適当なところで手を打たざるを得ない、
という感じのレコーディング風景をワイドショーで見ました(笑)。
>あきんどさん
遅くなって申し訳ないです。
時折「参院不要論」が唱えられたりしますが、「変な政党」(泡沫、もしくは泡沫的要素を持ったひとたち)が活躍できるのは参院選しかないわけで、
この一点だけを取っても参院は残すべきですな(笑)。