特捜最前線の高杉婦警の今 2009年02月16日 | テレビ 記事に出てくる店 関谷さんは、「おはようこどもショー」や「極底探検船ポーラーボーラ」 (アイゼンボーグなどに登場したティラノサウルスの着ぐるみを使った、 円谷の特撮映画。昔たまに「ゴールデン洋画劇場」の枠でやっていた)などにも 出ていた。 « JJサニー千葉の「JJ」 | トップ | 「特撮」の意味で「戦隊」と... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (イセアカフク) 2009-02-16 11:56:48 カンコちゃんと同じく、故郷の同級生と結婚して職を辞した辺りは特捜とシンクロしてて、それはそれで感動しますね。 返信する Unknown (るれいさちゅわん) 2009-02-18 01:40:16 >イセアカフクさん昔のドラマには長寿のものが結構あり、長期間出演していた人に対しては、単なる視聴者と演技者という以上の親しみが湧いてくるので、余計にそういうことを感じますね。 返信する Unknown (独断と偏見) 2009-02-22 11:25:08 かつて”ティラノサウルス”vs”チラノサウルス”が、表記の王道を争っていた時期がありました。自分は響きの良さから”ティラノ”派でしたが、”チラノ”勢もなかなか強力だったと記憶しています。表記統一の決着をつけたのは、もしかしたら「ドラえもん のび太の恐竜」でティラノサウルスが使われた影響かもしれません。ごくマイナーでしたが、”タイラノサウルス”と訳していた図鑑もありました。 返信する Unknown (るれいさちゅわん) 2009-02-22 15:09:07 >独断と偏見さん子供の頃に読んだ入門書的な図鑑などでは「チラノ」のほうが多数派だったような印象があります。ただ、メキシコシティやカンサスシティを「シチー」と書く当時の新聞にはやたら違和感があり、自分も音的には「ティラノ」のほうがカッコいいと感じていました。「タイラノ」は、「なんか違うだろ」と思いつつも、王族的な「格」を感じた記憶が(たぶん同じ語源のウルトラ怪獣タイラントから連想したのだと思う)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔のドラマには長寿のものが結構あり、長期間出演していた人に対しては、単なる視聴者と演技者という以上の親しみが湧いてくるので、余計にそういうことを感じますね。
自分は響きの良さから”ティラノ”派でしたが、”チラノ”勢もなかなか強力だったと記憶しています。
表記統一の決着をつけたのは、もしかしたら「ドラえもん のび太の恐竜」でティラノサウルスが使われた影響かもしれません。
ごくマイナーでしたが、”タイラノサウルス”と訳していた図鑑もありました。
子供の頃に読んだ入門書的な図鑑などでは「チラノ」のほうが多数派だったような印象があります。
ただ、メキシコシティやカンサスシティを「シチー」と書く当時の新聞にはやたら違和感があり、
自分も音的には「ティラノ」のほうがカッコいいと感じていました。
「タイラノ」は、「なんか違うだろ」と思いつつも、王族的な「格」を感じた記憶が(たぶん同じ語源のウルトラ怪獣タイラントから連想したのだと思う)。