Martial Arts(プヲタは「クラッシュ」という曲名で覚えているようだが、ここは原題で)
創聖のアクエリオン(CMのおかげでサビの認知度は高い)
Into the night(ラジオでかかっていたのを聞いて)
鯨(この曲は素晴らしいのになぜ売れなかったBUZY)
アンインストール(澄んだボーカルとメロディが良いが歌詞も良い)
Moon Revenge(セーラージュピター篠原恵美はシャリバン渡洋史の嫁)
特捜戦隊デカレンジャー(多少の鬱は吹き飛ぶ)
Wish I had an angel (これも燃える)
あかね雲(指を鳴らしたり相手との間合いを計りたくなる)
創聖のアクエリオン(CMのおかげでサビの認知度は高い)
Into the night(ラジオでかかっていたのを聞いて)
鯨(この曲は素晴らしいのになぜ売れなかったBUZY)
アンインストール(澄んだボーカルとメロディが良いが歌詞も良い)
Moon Revenge(セーラージュピター篠原恵美はシャリバン渡洋史の嫁)
特捜戦隊デカレンジャー(多少の鬱は吹き飛ぶ)
Wish I had an angel (これも燃える)
あかね雲(指を鳴らしたり相手との間合いを計りたくなる)
こういうネタも味わい深くて良いですね。
私が愛して止まない『特捜戦隊デカレンジャー』を入れて頂いたことが、やはりディ・モールト嬉しいところでした。
サイキック・ラバーと特撮は親和性が高く、『轟轟戦隊ボウケンジャー』まで三年連続で主題歌を担当したことも含め、
彼らがこれまで特撮ヒーロー&アニメに貢献した功績は大きく、高く評価されるべきことだと思います。
彼らはアニキを始めとする諸先輩方への敬意を忘れず、特撮を愛して世に広めようと努力を怠りません。
吠えて泣きまくるギターに小細工抜きのピュアで正直なロックサウンド、
今を生きるちびっ子たちに夢や希望を熱く強くまっすぐ歌うヴォーカル、
やはりいつ聴いても良いものですね。
あのお二人には今後も期待大ですね。
録画したスワンさん緊急変身の回(Episode.36『マザー・ユニバース』)を仕事そっちのけで何度も繰り返し観たり、『デカトーク』も含めてジャスミンメイン回を重点的に観直したり、あゆ美さんご本人&宇宙警察地球署の皆様にお逢いできたこと日々を想起しました。
『新世紀エヴァンゲリオン』がパチ業界で大ブレイク連発したくらいですから別におかしくはないのですが、
あのCFの印象はとうとう『創聖のアクエリオン』もパチになるんだなぁ……と何とも言えない感じでしたね。
一昔前の状況ならたぶん喜んだ側だと思いますが、
現在の自分はあの業界に嫌悪感以外抱けないので、
またもヲタが餌食&乞食にされてしまい、
食い物&悔い者になるのかと思うと……。
CR東京パフォーマンスドール(ビスティ)
CRジョジョの奇妙な冒険(ビスティ)
CR中森明菜・歌姫伝説2(大一商会)
CR筋肉少女帯(エース電研)
とか出たりして(一番目は権利&独り勝ちした人の問題で無理そうですが)。
出たら自分がえらいことになりそうで怖くもあります(半分は冗談ですが)。
自分流で挙げてみました。
いつぞやの如くダラダラと、
長くなりそうですが、
ご容赦くださいませ。
明菜様『オフェリア』
(『愛撫』『原始、女は太陽だった』などと並んで没入する頻度が高い)
Gargoyle『爆弾中毒』
(二十周年記念作品『刃~YAIBA~』を堪能して→『龍風~ronpuu~』→『獣道』と遡って『邪悪』まで聴き返してみても、やはりGargoyleが歩んできた道は間違っていないことがわかる。
やはりKIBAさんの歌詩は素晴らしい。表現が巧すぎる。
世の中の大半の歌詩は出来栄え云々以前に『内容さえない』ものが殆どなのでKIBAさんと比較することさえできない)
筋肉少女帯『モーレツア太郎'07』
(『大公式』に続く新旧筋少夢の競演&正真正銘の第24期筋肉少女帯大復活シングル『仲直りのテーマ』で感涙し、大復活アルバム『新人』も感涙、感涙、また感涙。
録り直ししなくても良かったのに的音源が多い中で、『イワンのばか'07』と併せて再録が違和感ゼロどころか今のパワーに満ち溢れているのが流石)
清春『TATOO』
(昔から明菜様好きな方だし、セクシーだし。
黒夢のインディーズ時代から思っていたけれど、やはり清さんに女言葉がハマることハマること。
今回のカバーはSADS的な匂いもしてまたグッド)
鈴木早智子『1999年の退屈』
(クリスタルヴォイスの魅力全開。サッチンの可愛らしさが見事に活かされている。
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部を連想させる点が随所にあるのもベネ)
MASCHERA『真夏の女神』
(夏も苦手で夏の歌を歌う奴も苦手なのに、この楽曲リフの素晴らしさに引き込まれ、スルメ的味わいでのめり込んでしまう。
この楽曲を聴く度に京都第二タワーホテルを思い出す)
上木彩矢『ミセカケのI Love you』
(間違いなく近年のダサカッコイイ&ダサカワイイ路線の最右翼だと思う。
曲名や歌詩は勿論、声質、言葉と言葉の繋ぎ方、斬り方、流し方などの絶妙な歌い回し、ルックス、ファッション、パフォーマンスなどインディーズ時代から今に至るまで総てにおいて全く申し分ない。総てがことごとく自分のツボに刺さりまくる。たまらなくカッコカワイイ。上木ちゃん最高。
この楽曲も刹那ロック&産業ロック臭全開なのが素晴らしく、音楽番組でも自分でパンダメイク&ネクタイ短パン姿でサビ部分で腕をシュバッ!シュバッ!と伸ばしながら、脚をジタバタさせて精一杯熱唱していて心の底から感動して震え上がった。サビ後半での笑顔もたまらない。
ヴィジュアル系なんて呼称は嫌いで使いたくないけれど、そう呼ばれるバンドが好きな方も、アイドル者も、今の若い女の子も、人生に疲れたオッサンも、みんな引き寄せられる希有な人だと思う。
何故か世間の評価が追い付かないようで不思議でならない。
寝ずにあと6時間ほど耐えてアルバム購入)
JILS『SWEET HURT(Z)』
(字体や詩集ブックレットの紙質まで徹底的に拘る姿勢、言葉とメロディーに対する偏執的なまでの拘りが素晴らしい)
如月さんのリストにある中で、何曲かyoutubeを利用して聞いてみましたが、
上木の曲は確かに「ダサカッコ」良かったです。個人的にはもうちょい古めのアレンジ・メロディラインだとなお良かったかなと。
こういうやり取りは面白いので、これからもやってみたいです。