ハーヴェスト/ニール・ヤング（Harvest / Neil Young）
暖かい小春日和には、こんなのんびりとしたカントリー調のレコードを聴くと
心も和むニール・ヤング1972年の作品。
唯一の№１ヒット：孤独の旅路 （Heart of Gold）が収録されていることでも有名。
ニールファンならB面の力強いロック曲が2曲。アラバマ（Alabama）と
歌う言葉（Words (Between the Lines of Age)）も忘れられない名盤だね。
あらまぁそちらの奥様は、暖かい小春日和には温かいココアにお蜜柑とビスケット
東ハトの『ハーベスト』がベストなのかしらん ... 内の妻女もです。 ('◇')ゞ
そんな貴方にも．．．
『週末に”Out on the Weekend"』は『ハーヴェスト "Harvest"』をBGMに！
// 皆さまには どーでもいいことだけど //
東ハトの関東工場の所在地（埼玉県入間郡三芳町）は、昔僕が一時期住んでいた
埼玉県入間郡大井町（現：ふじみ野市）とは隣接した所にあるんだよね。
私も持っていて良く聞きました。
これの前の「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」も持っていてどちらもよく聞きました。
会社の友人と横浜の来日コンサートにも行きました。
来日コンサートの体験羨ましいです。
＞何故か惹き付けて止まない...
ニールにはそんな魅力がある歌手ですよね。B-1"Old Man"もいい！
この頃のニール・ヤングは日本の音楽フォーク・シーンに大きな影響を与えていましたね。
たとえば、BUZZの『ケンとメリー～愛と風のように～（ 1972）』なんかは、ニールの曲調に似て凄くバズってますよね。（笑）
https://www.youtube.com/watch?v=HyoFCUtmV6I
東ハトのビスケット、懐かしい。近場の人達に何か恩恵はあったのかしら？(安く売ってくれるとか（笑）)
近所の恩恵：昔々、東ハトの工場直売所で時々安く売ってたんじゃなかったかな。
ブログ「時間の外」の、だんぞうです。
私のブログへの書き込み、ありがとうございました。
ニール・ヤングのアルバム「ハーベスト」、いいですよね！
よく聴きました。
あの泥臭く、ゆったりとしたサウンドもいいし、曲も粒ぞろいでした。
彼のアコースティックギターの弾き方や、フレーズなども好きでした。
私には心残りがあり、それはニール・ヤングの来日公演を見たことがないことです。
彼が若くてピークの時に、見ておきたかったなあ…と後悔してます。
小春日和の休日には「ハーベスト」、いいですよね。
東ハトのハーベストを御茶請けに聴くとさらに良い（笑）
僕もニール・ヤングの来日公演見たかった！