
30-Day Film Challengeはこれで最後になります。
今回テーマの出典は、SCREEN誌2020年10月号(近代映画社刊)を採りました。
こうしたチャレンジは、お気に入りの音楽、書籍、ゲームetc...なんかでもできそう。
(あなたも30-Day Film Challengeをやってみては如何。よかったら、お報せ下さい。)
DAY26:あなたの憧れのヒーローが出ている映画
007/危機一発(ロシアより愛をこめて) From Russia with Love(1963)
DAY27:アイデアが秀逸だと思う映画
ミクロの決死圏 Fantastic Voyage(1966)
DAY28:あなたがしたい(なりたい)仕事をしているキャラクターがでている映画
マルタの鷹 The Maltese Falcon(1941)
DAY29:エンディングが好きな映画
グラン・トリノ Gran Torino(2008)
DAY30:幸せな気持ちになれる映画
雨に唄えばSingin' in the Rain (1952)
(一言コメント)
DAY26:ジェームズ・ボンド:007は永遠のヒーロー。
DAY28:カッコいい私立探偵に惹かれました。”ボギー!俺も男だ”
どれもいいですね。
”ボギー!俺も男だ”も見ました!
007シリーズ、初代ボンドが一番毛深いイヤ!・・・印象深いですよね。
S・コネリーは007のイメージがつきすぎるのがいやで役を降りたんじゃなかったけ。
ジョーンズ博士のお父さん役も良いけど、僕は「氷壁の女」Five Days One Summer(1983)が良かった記憶があります。
6本!とも見ていただきありがとう(笑)
【DAY28:番外編】ハードボイルド小説マイクルZ.リューイン作のアルバート・サムスンのような私立探偵(Shamus)がタイプです。