下野新聞～しもつけフォト俳句に掲載されました

露寒の薄き衣を嗤ひ合ふ　笑子
つゆさむのうすきころもをわらいあう

 

12月12日　しもつけフォト俳句（下野新聞） に掲載されました♪

～中谷先生の選評～

伊達男は薄着。
散歩していて、水面の葉に笑われているようで
つられて笑い合った滑稽さ。

この写真は、９月末に　yuzuhikoくんと行った志賀高原の「一沼」で撮影した
ひつじ草なんだけど・・・

yuzuhiko君　見てくれてるかな～～～～
薄着の伊達男って　君のこと？？？（笑）




ひつじ草の葉っぱって　「パックマン」みたいでしょって
多分私、そのとき話したような気がします

その葉っぱがまるで笑っているように思えたところからの俳句でした☆

あれからもう、３カ月半たったんだね～
今思い返しても楽しい旅でした♪




霧の白根山を抜けて長野側に出たら快晴で！！

二人でテンション上がったよね♪

下の写真にも俳句付けて応募してみたけどこっちは撃沈。。。


 


くるくる～～～ってうず巻きみたいで面白い写真だと思ったんだけどね(^^ゞ

細かく観察すると、いろんなものが見えてきますね☆

年内最後のしもつけフォト俳句に掲載していただいて
とても嬉しかったです
また来年も　応募できる作品創りを頑張ります(#^.^#)


みなさんへ・・・☆

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