気になるは曇る弥生の窓であり 笑子
きになるはくもるやよいのまどであり
小江戸川越 菓子屋横丁での1枚です
菓子屋横丁は明治の初め鈴木藤左衛門がこの地に住んで
江戸っ子好みの気どらない駄菓子を製造したのが始まりといわれ
江戸時代には、養寿院の門前町として栄えたところです
この横丁の最盛期は昭和の初期で七十余店が軒を連ね
シソパン・千歳飴・金太郎飴・麦落雁・水ようかん・かりん糖など
数十種類の菓子が製造されました。
<川越菓子屋横丁会パンフレットより抜粋>
そして 川越と言えば <時の鐘>
この街のシンボル的な存在です☆
再来年には耐震工事が始まる予定です
この日は風が強くて寒い1日でしたが空はスッキリとキレイでした★
空倶楽部に参加しています☆
空好きな人がが参加する、ゆる~い倶楽部活動です
「9」が付く日に空の写真をアップしています
詳しくは・・・かず某さん、chacha○さん のブログまで
そして・・街中で撮ってもらった写真を 空は無いけど1枚♪
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