笑子のフォト俳句ブログⅡ

写真と俳句で日々を紡ぎます
🌳R6年森林公園アンバサダー🌳

けむりの木

2022-07-01 00:00:01 | 植物
雷止んで生きとし生けるものの声  笑子
らいやんでいきとしいけるもののこえ


【雷】は夏の季語
【子季語】神鳴、いかづち、はたた神、鳴神、遠雷、
落雷、来火、雷鳴、雷声、日雷、雷雨、雷響、など

連日の猛暑に喘いでいますが
一雨あると途端に気温が下がってくれてありがたいもの
ところが最近の夕立は一昔前と違って
ゲリラ豪雨になって怖いですね
気候がどんどん極端になっていき
昔ながらの四季折々の風情というのが
感じられ難くなってきた昨今です(-_-;)

体温を超えてくるような暑さのピークは
昨日までで 今日からはなんとか体温以下に
収まってくれるとありがたいです
電力不足・水不足の心配がありますから
適度な「戻り梅雨」に大いに期待しています



しつこく猛暑の話題ですみませんが
気象庁の最高気温はそれとして
59年生きてきて体感的には昨日が1番暑く感じまして
あやうく熱中症になりかけました(◎_◎;)

そんな中、お留守番のコマのことが1番気がかりで。。
でもたまたま仕事の関係で相方さんがお昼ごろに
家に戻ったとき、日陰の様子や昼間のコマの暑さの確認を
してくれたそうで 日よけの補足をしたりまた
今日は保冷材やペットボトルに水を凍らせたものを
タオルで巻いたのをセットして仕事に行こうとおもいます

昨日の朝散歩は4時半起きして5時から
この時間ならば家の場合山沿いの道で日陰を散歩できます
昨日の散歩終わりのコマさん



機嫌もよく、快食快便で元気にしてます

下の写真は 前回まごまごが来た時に
種を蒔いた「いんげん」
次に来た時に収穫できそうです



コメント (15)
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