池覗き込む夏帽の危なげに 笑子
いけのぞきこむなつぼうのあぶなげに
『夏帽子』夏の季語
お隣県の甘楽町の楽山園に行ってきました
織田宗家ゆかりの大名庭園です!
楽山園は、江戸時代初期に織田氏によって造られた小幡藩邸の庭園です
池泉回遊式の借景庭園で「戦国武将庭園」から「大名庭園」へと移行する
過渡期の庭園と位置付けられ、京都の桂離宮と同じ特色があります
楽山園という名前の由来は、「知者ハ水ヲ楽シミ、仁者ハ山ヲ楽シム」
という論語の故事から名付けられたと言われています。
”平和の始まり”を意味する「元和(げんな)」元年(1615)に
”平和の始まり”を意味する「元和(げんな)」元年(1615)に
小幡の地を拝領した織田信雄
戦乱の世を駆け抜けようやく訪れた天下泰平の世に築いた楽山園には
世の平和と領民の安心を願う気持ちが込められています
(以上はHPより)
実はここ、藤井風さんの「まつり」のMV撮影地です
MVのオープニング「まつり」の文字が浮かぶところから
馬に乗って風様登場
上の写真の門からたくさんのダンサーさんが入園してきて
東屋の周りで踊りながら歌います
この東屋(腰掛茶屋 )が独特で見てすぐわかりました(#^^#)
腰掛茶屋 の上にあるのが梅の茶屋 ↓でここは靴を脱いであがれます
私もあがって休憩しました~
風が抜けてとても気持ちよかったです
風様もここに座していたようです♪
では今回の目的に向かいましょう・・・つづく
素晴らしい庭園ですね。
楽山園というのですね。
東屋の中へはいれるのですね。
靴を脱いでゆっくりくつろいたのですね。
あってたのですね〜
なんだか彼には合っている気がします。
夏帽子の俳句と写真がすてきです。凸2
ググりました。
確かに! こちらがロケ地ですね!
東屋も特徴的です。
座敷に上がって、お姫様気分を味わいたい♪
凸
梅の茶屋に上がり殿様、お姫様気分になりましたか?
そうなんですね~
あの可愛い建物は東屋なんですね
畳気持ちよかったでしょうね
庭園
素敵ですね~
笑子さんも~
上がって寛いだんですね~
気持ち良かったですね(^^)
研ぎ澄まされたお屋敷というかんじです。
東屋の作りも独得ですね。ここに座って
景色を眺め綺麗な空気を吸ったらストレス
発散出来ますね。
ランチですが笑子さんがコメントに書いて
下さったように笑顔が溢れました。
図らずも見せて頂きありがとうございます^^
広々としているのに,とっても気持ちよく整然とお手入れされ
素晴しい楽山園ですね^^
チャンスがあったら行ってみたいです。
ポチ☆彡×2
暑い夏を快適に過ごせるように
風通しがよくって
中に入ると涼しいですよねぇ。
ただ、冬は寒かったでしょうが^^
応援ぽち
東屋で景色を見ながら一休み、気持ち良さそう♪
実は藤井風さん、存じませんでした(;^ω^)
最近の若い人はさっぱりですわ
☆