僕の家の居間にある 白棚のドアは現在 画用紙となっています
六ちゃんの落書き
今は吹けばおちる 便利なクレヨンがあるから安心です
クローン2号の書いた ギャングず。
似てるんだな これが 六ちゃんとコウちゃん
コウちゃんの描いたママ 上手くかけてます
噂によると 明日 ギャングず。 泊まりらしい・・・
もう 今日一人いる
こんばんは・・・
僕の家の居間にある 白棚のドアは現在 画用紙となっています
六ちゃんの落書き
今は吹けばおちる 便利なクレヨンがあるから安心です
クローン2号の書いた ギャングず。
似てるんだな これが 六ちゃんとコウちゃん
コウちゃんの描いたママ 上手くかけてます
噂によると 明日 ギャングず。 泊まりらしい・・・
もう 今日一人いる
こんばんは・・・
A子ばあ 大きな紫陽花を大家さんからもらったようです
今日は二人で巻きずし昼に食べて
話に花が咲いたようです
不思議ですね
お仲間が大家さんなんて・・・
とても 奇麗な紫陽花です
紫陽花にも種類がありますが 一般的にな紫陽花はこれですね
紫陽花の花言葉は
移り気、高慢、無情、辛抱強い愛情、冷淡
なんか高貴な人のイメージがします
種類があるけど全て同じ花言葉なんですかね
おまけ:A子ばあ 要支援1 Meばあ 要支援2 取れました
僕の家の末っ子 「虎太朗」
おや 何だ この毛の固まりは・・・と気付いたのが 昨日の夜
ブラッシングしないと 耳の後ろなどに撚れたりしているのですが
耳・体・尻尾 到るところにあるのは
それは シャボン玉後遺症でした
普通のシャボン玉は良いのですが
接着剤の入った 割れないシャボン玉を拭かれ
破裂したシャボン玉爆弾が 毛を一網打尽にしていたのです
思えば ギャングが シャボン玉吹いています
虎太朗が 「頼みますよう・・・」といっているようです
でも ギャングず。には わかんないでしょぅね
おまけ:シャボン玉という唄がありますネ
作詩家・野口雨情が自分の亡くなってしまった娘さんを思い
書き上げたと言う説もあります
僕も調べたことが大学の頃あり 記憶の中ですが
遊郭にいる遊女が
この様な生活から抜け出したいが 自分達の希望や夢が
屋根より飛ぶことはないという
悲しい唄だと読んだことがありました
*あくまでも 記憶なので 当時なんで読んだかは忘れました
僕には80年代のペイズリ-柄を思い出させる湯のみです
ペイズリ-を調べてみると
ペイズリ-(paisley)あるいはペイズリ-柄とは松かさ、菩提樹の葉、あるいは太極図に似た水滴状の模様のこと。
日本では勾玉模様とも言われる(日本的な素敵な模様ですね)
派手な柄なので、ドレスアップしたときのアクセントづけに使われることが多い。と掲載されています
こんな柄どこで知ったのかは 判らないのですが
生家に呼び戻されるまで 祖父は 亜米利加に暫くいたことから
その時 知ったのか?
(いつか 祖父と祖母のロマンチックな亜米利加話しも載せたいと思います)
なんといっても バンダナはカウボ-イの印象しか僕はありません
一旦 作った湯のみに 柄を彫って 焼いた?考えられません
彫物は祖父の得意でもあったので この様な柄が出来たのでしょう