チャ-リップ
の曲「サボテンの花」
-ひとつ屋根の下-の主題歌にもなりましたね
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした
真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの
シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた
中略
この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで
こんな唄でしたネ
そう言えば クロ-ン号が高校の時
同級生にチュ-リップのベ-シスト
がいたな
植物の中でもね 水も気にせず 気付いたときにあげていればチャント育っている
サボテン これまた 不思議な植物
流石 メキシコ生まれですね
サボテンには 僕が学生の頃 父親が摺った版画の下絵書いた思い出があります
当時から きっと年は経っているので
同じサボテンではないのですが 同じ品種のサボテンです
僕が書いたのが早いか 父から お願いされたかは覚えていません
でも 僕と父を結ぶ サボテンには変わりありません
綺麗に 花
が咲きました
おまけ:ブログを書き始めて一ヶ月 僕にも変化が現れました
お出かけする時 デジカメを必ずもって行くことです
やっぱり 携帯ではと どこかで思っているんでしょうね