風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

グツドモ-ニング(^^)/品川オフィスで打合せ

2012年06月26日 | 日常ヴギ

今日は 朝の8時から品川オフィスで打合せ

暑くても 気分は

初めて品川駅に行ったときは驚きました

品川駅の朝は 通行規制がされているんですよ

駅側から会社に行く人は 中央部を

駅側に向かう人は左右の端を歩くんです

チャンスがあれば 観てください 愉快・痛快・爽快です

人の波が一直線に動いていきます

オフィスについて モ-ニングコ-ヒ-グッドモ-ニング

でも おじさん二人じゃ 朝の爽やかさは無いですよね

気分転換に帰りは 「エキュ-ト品川」をブラリ

何も買わないんですけど 一階だけでこれだけのショツプがあるから楽しいです

 

 一旦 会社に帰って

又 浜松町で打合せ

今日は一日 打合せで終わってしまいました トホホですね

 

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曾良庵の許に・・・  原敬 書

2012年06月26日 | 曾良庵ヴギ

扇子用の和紙に書かれた文字 印は「原 敬」であった

「欲興 天下 共生 美風 立憲政友会創立廿年記念書」とある

  

原 敬(はら たかし)氏

1856年3月15日(安政3年2月9日) - 1921年(大正10年)11月4日)は、

日本の外交官、政治家。

位階は正二位。勲等は大勲位。幼名は健次郎。

号は一山、逸山。右上

原内閣(はらないかく)は、立憲政友会総裁・衆議院議員の

原敬が第19代内閣総理大臣に任命され、

1918年(大正7年)9月29日から1921年(大正10年)11月13日まで続いた

日本の内閣である。

陸軍大臣・海軍大臣・外務大臣を除く、

すべての大臣に立憲政友会の党員を起用したことから、

日本初の本格的政党内閣と言われる

 

推測すると 小川平吉氏が 政友会に入り同会幹事長を経て

大正9年(1920年)原敬内閣の国勢院総裁になった事から

曽祖父も式典に出席し 記念品としていただいたのかも知れない

興味深いのは 永井柳太郎」という政治家が同じ書を書いていることである

永井氏は 1920年憲政会から代議士となり,

帝国議会で〈階級専政を主張する者,西にレーニンあり,東に原敬あり〉

その持ちまえの雄弁で原敬首相を批判したことは有名である。

また普通選挙法の成立に尽力した。その後,33年に立憲民政党の代表となった

*原敬氏・永井氏 ウィキペディア調べです

しかし 反目しあう二人が 何故同じ言葉したためたのかは解らないが

この言葉自体に 政治家としての教えがあるのかも知れませんね 

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のれん 暖簾つくりました・・・

2012年06月26日 | ばあちゃんズ。ヴギ

A子さん ひいばぁちゃんの羽織りをほどいて 暖簾を作りました

二週間位かかったかな

渋い柄ですが 何となく素敵

其の一 裏表

 

 リボンBAaBAの助言らしいです

其の二 渋いでしょう

 

 まだまだ衰えてませんなぁ

 作りついでに 着物をほどいて子供用にリフォームしてと頼んでみましたが

和裁は得意でないと断られちゃいました

A子さんは洋裁専門なんですよね

 僕が学生の時はバックやジーンズを崩してベストを作ってくれました

流石に残っていません

頑張れA子さん 気ままな独り生活 もう半年たちました

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