A子さんの旅行も 最終ミッション
に入りました
昨日 叔母さんに実家まで迎えに来てもらったようです
叔母さん達も 「五平餅を食べに来なさい」と 早めに呼ばれたのは良かったのですが
どうも 話に花が咲き過ぎたらしく
危なく泊まるはめになりそうだったそうです
帰りは 生家の前を通ってもらい 車からも降りず 墓参り
もしなかったらしいのですが
車の中にいる A子さんを誰かが目撃したらしく
僕の携帯に 夜 峠の親戚から連絡が入りました
A子さんも まだまだ 顔みしりが多いということです
離れていても みんなが 気にかけてくれているのが 嬉しかったですネ
久しぶりにA子さんの声を聞きましたが
元気そうでした 楽しいから
疲れないのかもしれませんね
ゴ-ルは近いけど おおいに楽しんでいるようで安心しました
今日は 温泉にいっているはずです
おまけ:生家の裏山にある不思議な家
権威のある先生が設計し 建てられた 不思議な家です
「手前は飛んでいる家」 後ろは 「木にたたずむ家」
間近で見ると圧倒されます
建築系の学生が良く視に来ているようです