僕の小さい頃 まだ 車も少なく 道路も舗装されていない時代
「ロバのパン屋さん」が道の向こうから ユックリと現れましたのどかでしょう
皆さん 知ってます 仔馬がガラスケ-スの荷台を引いてパンを売りに来るんです
写真も見つけました
ロバのパン屋は、株式会社ビタミンパン連鎖店本部という、
京都市に本社を置く蒸しパンの行商を行なっていたチェーン店である。
1953年(昭和28年)に、浜松市と京都市とで移動販売を始めた。
四輪の馬車を牽くロバのパンとして日本各地で昭和30年代に見られた馬車である。
ひいていたのは ポニ-だったらしいので 記憶も間違いではないですヨ
僕の少年時代にジャストミ------------------ト
こんな時代 今と違って 遊びは自分達で考えなくてはいけませんでしたね
だから 路地にはいつでも子供達が 遊んでいて
今で言えば壁面ア-トみたいに ロウセキでそこらじゅうに絵がかかれいました
*ロイセキとは言うものの 買うことが出来ないので そこらへんの石で書いていたナ
ロウセキ遊びで覚えているのは
1.ケンケンパ
2.石蹴り(天下一ともいったかな)
こんな感じだった気がする(場所によって違うと思います)
1.2.も石を投げたり・けったりして前に進んでいく
3.ろくむし(調べてください)
4.字隠し
文字を土にほり その上に砂をかけて 文字を探し出す 単純な遊び
先日 こんな話をしていたら BAaBAが「高鬼」という遊びがあったと言い出した
鬼ごっこなのであるが 掴まりそうになったら 高いところに逃げれば良いらしい
こんな 遊びをいつか纏めても面白いのかも知れないネットで探したら
ありました
「たかたか、たかたかとうばん」という呼称も使われるそうです びっくり