■明神付近から見た西穂高独標。
白骨温泉で混浴してから、一路帰宅へ。
中央高速道路を流れより若干早い程度で走っていると。
走行車線に白の覆面パトカー(クラウン)を発見。無視して追い越し車線を走って行くと。
俺の車の数台車後ろに車線変更して、さらに、そいつらをどかしながら覆面パトカーが追いかけてきやがった。
丁度、前方にバスがいて減速したところで、真後ろにパトカーが来たので直ぐに走行車線に進路変更したのに、止まれとか言っている。仕方ないので、パトカーに続いてサービスエリアに入いり停止。
実際、計測など出来てない。だって、追いつかれた途端よけたので、一切追尾計測出来てないはず。なのに、定速で200m計測しただって?
道が混んでて、俺は定速度でなんか走ってないよ。常に減速と加速の繰り返しだったから・・・。
本当にてきとうな人たちです。
「定速で・・・計測・・・。」そこを突っ込むと今度は、追い越し車線を2km以上走行したのだから違反だだって。
ふざけるな、現実には、交通量が多くて追い越し車線も走行車線も無いだろう!
て言ったら、その後はその話は出なかったけど・・・。
30分程話した結果、俺の車は他の車に比べて早かったから注意するためにとめたとのことだそうです。
でも、本当はキップ切る為に止めたくせに。皆さん、計測方法および手順は、よく説明してもらいましょう。かなり適当だから!
■確認方法の参考。
おまわりは、二人いるので一人づつ確認しましょう。もう一人のおまわりには聞かれないようにしましょう。
確認内容は、計測手順、計測距離、計測開始場所と計測終了場所(何キロポストから何キロかポストまで計ったか)、自分の車を発見した場所および状況。
そして、二人の確認内容に矛盾があったら、取締りは無効だと思います。
徹底的に突っ込みましょう。
ただし、本当に悪い場合は素直にしたほうが良いと思います。
■ここから、おまわりとのやり取りの一部
おまわり1「急いでいたの?」
m「別に!」
おまわり2「取りあえずパトカーに乗って下さい。」
m「いやです。(キッパリ)何で乗らなくてはいけないのですか?」
おまわり1「そんな興奮しないで、パトカーの中で説明するから」
m「いやです。ここで話して下さい。(キッパリ)」
おまわり2「ここでなく、パトカーの中で説明するから」
※けして乗ってはいけません。
おまわり1「免許証見せて。」
m「見せますけど、渡しませんよ」
名前と住所と写真の所のみ見せて直ぐにしまう。
m「あとの詳細は、あなた達が自分で調べて下さい。」
一応名刺を渡す。
おまわり1が、突然怒鳴るように何で渡さないんだとか、関係ない説教をはじめる。
m「何で貴方(おまわり1)取り締まりと関係ない説教をされなくてはいけないのですか?理由を説明し下さい。」
おまわり1「・・・・。」
※おまわりに説教られる必要性はありません。怒鳴られたりしたら、CODAさんが教えてくれた、警官のクレームサイトに書き込みしましょう。
免許は、絶対に渡してはいけません。おまわりに人質に取られてしまいます。
おまわり2「とりあえず、パトカーに乗ってくれませんか?」しつこい。
m「どこの誰だかわからない人の車には乗れません。(笑)」
おまわり「制服見れば、警官だってわかるでしょう?」
m「いや、偽警官かも知れないので・・・。制服着ているから警官なんて信じられませんし。それに、貴方たち、名前も名のってないし、北朝鮮の人かも知れないでしょう?」
おまわり2:身分証明を見せながら「私は、山梨県警高速隊の○○です。」
やっと名のりやがった。
m「貴方たち、私が横を抜いていったとき、かなり車間距離短かったですよね?」
おまわり2「いいえ、十分な距離をとっていましたよ!」
m「何メートルでした?」
おまわり2「40mです。」
m「40mが十分な車間距離ですか?」
おまわり2「なんじゃらこうじゃら言い訳・・・・。」
呆れてしまった。正規の車間距離の半分ではないか!(制動距離50m+空走距離20m=70m)話にならないね!
書くのも疲れたのでこのへんで止めときます。
おまわりと戦うのも、疲れるニャー。