日頃から神奈川県警の不祥事や意味不明な取り締まりに納得できない皆様こんにち
は。
今回は、「神奈川署の地域課」の取締についてです。
取締の場所は、国道15号線神奈川区栄町付近下り方向の交差点です。
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F27%2F59.305&lon=139%2F37%2F58.803&layer=1&sc=2&mode=map&size=l&pointer=on&p=%B2%A3%C9%CD%B1%D8&CE.x=522&CE.y=373
■ここが問題の取り締まりの交差点。
■今日は、お盆だから15線はガラガラです。その証拠に道路の真ん中で余裕で写真が撮れます。
現場の状況
・川崎方面から横浜方面に向かう国道15号線は片方4車線の道路です。
左から、MM21(側道1)、金港(側道2)、横須賀・高島(15号)、五反田・
東神奈川(15号)と表示されています。
・交差点は、側道1,2+15号線の変則な三差路になっています。
・主である国道15号線は、この交差点で14時半方向に大きく右に曲がっていま
す。
・一番左の側道1は、MM21に行く道で、進行方向11時半方向にあります。
・真ん中の側道2は、横浜駅東口方面に行く道で、進行方向13時方向にあります。
8月15日14時過ぎ
国道15号線(右から2番目の車線)を川崎方面から横浜方面に向かっていた。
行き先は、横浜駅西口。
問題の交差点を通過する時、一瞬どちらが正しい道かわからなくなる。
側道2の方向が正しいのかと思い、側道2に入った。
側道2を10m程進んだ所で一人で取締をしていた神奈川署の警官に停止するよう指示を受けた。
この時点で、何で停止させられたのかは解らなかった。
■一人で取り締まりをやってた警官1の巡査。
mot「何ですか?」
警官「貴方今真っ直ぐ来ましたね。ここは、真っ直ぐ入ってこれません。」
mot「え?」
警官「違反なので、左に車を停車させて下さい。」
この瞬間、また変な取締をやってやがる!さらに、そんな取締に引っかかった自分の間抜けさに怒りがふつふつと・・・・・・。
路肩の20m程左前に、この警官のバイクが止まっている。
状況からしても、違反したのは明確な事実なのであろう。
問題は、「過失の起こりやすい状況」を利用しての取締に対しての納得いかない怒りである。
本来「善意の過失」は取締はしなはずではないですか?
今日はお盆であり、国道15号線はガラガラな状況なのであるにも関わらず、10分程の取締で車5台とバイク1台が取締にあっていた。
これは、同考えてもえても異常な状況である。
■次から次へと間違って進入してくる車。そして、どんどん捕まっていく。
車を降りるなり
mot「ここで、待ち伏せで取締やっていたのですか?」
警官A「いやそんなことありません。」
mot「そんな訳ないでしょう。あそこにバイクが止まってるし、貴方は向こうにいましたよね?」
mot「何で貴方はここで取り締まりしてるの?それは、ここは違反が多いからでしょう?」
警官A「確かにここは違反が多いですけど・・・・。(道路)表示はきちんと出ていますよ。」
ここで、警官Bがバイクで登場。
警官B「貴方、ちょっと聞きなさい。ここはどうじゃらこうじゃら・・・・。」
mot(警官Bに向かって)「貴方は、状況を現認してないのに何で突然現れて口出ししてくるの?」
警官B「私は、彼の上司ですから。」
mot「上司であろうと、現認してない人は口出さないで下さい。一応貴方の役職は?」
警官2「巡査長です。」
巡査長て会社で言えば、「主任」クラスですから、ただの先輩で管理職でないので上司ではないでしょう。
mot「貴方管理職でもないのに、上司は言い過ぎでしょう。」(笑)
ここで、警官Bは無視することに。
●やりとり1
mot「二人に別々にお聞きします。道路標識の設置状況を説明して下さい。」
警官Aを少し離れた場所に、来てもらい説明してもらう。
mot「それでは、標識の設置位置内容を説明して下さい。」
警官A「道路の上に二箇所と道路に書かれています。」
mot「それは、交差点から何メートルの位置でその内容は?」
警官A「間違うと困るので、答えられません。」
mot「貴方は、標識の内容や表示方法がどのように設置されているか解らずに取締して
るのですか?」
警官A「・・・・・・・。」
なんと、偽上司の警官Bも同じような答えではないですか!
道路標識の設置状況等も知らないことから推測しても、この警官達は、この交差点で異常に違反が多い理由などには、問題意識はなくただ単に点数稼ぎのことしか考えずに取締していることが推測出来る。
本来目的の、交通事故の減少は目的に入っていない。
●やりとり2
mot「この交差点で間違う人が多いことに対して、署として表示方法に問題はないかの検討や道路の状況に問題ないかの検討はしてるのですか?」
警官A「それはやってます。」
mot「では、今から署の方に行きますから、その資料を見せて下さい。」
警官A「・・・・・・。」
mot「では、ここでの違反者の内訳は、どうなっているのですか?今日のようなお盆に捕まるのは、初めてここを通る人や観光客のような善意の過失者が多いのではないですか?」
mot「明らかに、取締の趣旨を間違えていません?」
警官A「取締の時、ここは初めて通るのですかとか、いちいちそんな事聞きませんから(割合なんて)解らないのでですよ。」
道路の表示方法等の問題点の検討をしているなら、当然違反者の内訳が解らないと対策が出来ないはず。
なのに、違反者の内訳が解らずにどのような検討がされているのだろうか?
●やりとり3
mot「今回のような(善意の過失者を)取締して、どのような意味があるのですか?」
警官A「善意の過失者の方も取締しようとしている訳ではないのです。一応車を止めて運転者さんに状況を確認してます。」
mot「でも、貴方。キップ入れ手にぶら下げて言っても説得力ないよ。」
警官A「・・・・・。」
それに、「重要なやりとり2」で警官Aは、
「取締の時、ここは初めて通るのですかとか、いちいちそんな事聞きませんから(割合なんて)解らないのでですよ。」
と言っていたのに、先ほどは聞かないと言い。
今度は聞いていると言うとは・・・・。もう、むちゃくちゃです。
●やりとり4
mot「今回の取締方法はどううしても納得いかない。」
mot「取り合えず、違反キップ切って下さい。でも、サインはしませんから。」
mot「サインしないと検察に呼ばれるはずですから、そこで、今回の取締についてさらに追求したいと思います。」
mot「多分この案件は不起訴になるでしょうから、神奈川署は不起訴になるような不当な取締を常にやっていると、徹底的に追求に来ますから。」
警官A.B「ですから、今回は別に貴方を取り締まるとは言っていないでしょう。」
警官A「そうです。私はまず貴方の事情を聞く為に止めたのです。今回キップを切るとは言ってないでしょう。」
mot「いや、ここで俺が引き下がると、貴方達は無知なドライバーを今後も取締してここで点数稼ぎするでしょうから、それは見過ごせません。」
警官A.B「・・・・・・。」
mot「署の方に行って、然るべき立場の人に説明をしてもらい、統計資料などをを見せていただきます。」
警官A.B「今日は、課長しかいないと思いますので・・・・・・。」
mot「では、明日連絡を下さい。」
警官B「明日連絡できるか約束は出来ません。今回の件は、きちんと上の報告しておきますけど・・・。」
しかし、どういう理由でこんな取締をするのででしょうね。
戸部警察の警官の違反を見つけて、訴えても「厳重注意」処分程度で、キップを切るほどのことではなです。
神奈川県警は身内には甘い処分してるのに、片方では点数稼ぎのような取締をするとは。
皆さんも、納得のいかないですよね。
このような、点数稼ぎのような取り締まりは徹底的に戦いましょう。
☆この交差点での問題点と改善案
「五反田・東神奈川」と表示されているが、道がわからない人には、これは混乱す
る。
なぜかと言うと、車は東神奈川の方から走って来たのになぜまた東神奈川に戻る方向
に向かってしまうのか?
何故、東京方面から来たのにまた東京に戻ってしまうのか?
「横浜駅西口・国道1号方面」にするべきでしょう。
②「横須賀・高島」これも「高島」がローカルな地名すぎるし「横須賀」は必要なのでしょ
うか?
「横浜駅東口・桜木町・国道1号方面」
③「金港」と表示されているが、横浜市民以外ローカルな地名すぎて何処を指すかわからない。
横浜に10年住む元埼玉県民の俺もわからない。
観光客や地域外の人がわかるように、「横浜駅東口方面(金港)」とするべきでしょう。
でも、一番いいのは、15号線の下りから、側道2に直接入れないようにするのがいいのではないでしょうか。
一度、側道1に入りそこから、右折して側道2に入るようにすれば間違えは起きないのではないでしょうか。
横浜は観光客などが多い地域であるという特徴がある以上、もっと観光客等でも直ぐわかるランドマーク的な地名を表示するべきでしょう。
しかし、神奈川署はお盆で地理に不慣れな人が多い時に、間違えやすい場所で取締をやるとは本当に酷い話だ。
観光地で、スピード違反の取締をするのとはちょっと意味合いが違うのではないですか?
は。
今回は、「神奈川署の地域課」の取締についてです。
取締の場所は、国道15号線神奈川区栄町付近下り方向の交差点です。
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F27%2F59.305&lon=139%2F37%2F58.803&layer=1&sc=2&mode=map&size=l&pointer=on&p=%B2%A3%C9%CD%B1%D8&CE.x=522&CE.y=373
■ここが問題の取り締まりの交差点。
■今日は、お盆だから15線はガラガラです。その証拠に道路の真ん中で余裕で写真が撮れます。
現場の状況
・川崎方面から横浜方面に向かう国道15号線は片方4車線の道路です。
左から、MM21(側道1)、金港(側道2)、横須賀・高島(15号)、五反田・
東神奈川(15号)と表示されています。
・交差点は、側道1,2+15号線の変則な三差路になっています。
・主である国道15号線は、この交差点で14時半方向に大きく右に曲がっていま
す。
・一番左の側道1は、MM21に行く道で、進行方向11時半方向にあります。
・真ん中の側道2は、横浜駅東口方面に行く道で、進行方向13時方向にあります。
8月15日14時過ぎ
国道15号線(右から2番目の車線)を川崎方面から横浜方面に向かっていた。
行き先は、横浜駅西口。
問題の交差点を通過する時、一瞬どちらが正しい道かわからなくなる。
側道2の方向が正しいのかと思い、側道2に入った。
側道2を10m程進んだ所で一人で取締をしていた神奈川署の警官に停止するよう指示を受けた。
この時点で、何で停止させられたのかは解らなかった。
■一人で取り締まりをやってた警官1の巡査。
mot「何ですか?」
警官「貴方今真っ直ぐ来ましたね。ここは、真っ直ぐ入ってこれません。」
mot「え?」
警官「違反なので、左に車を停車させて下さい。」
この瞬間、また変な取締をやってやがる!さらに、そんな取締に引っかかった自分の間抜けさに怒りがふつふつと・・・・・・。
路肩の20m程左前に、この警官のバイクが止まっている。
状況からしても、違反したのは明確な事実なのであろう。
問題は、「過失の起こりやすい状況」を利用しての取締に対しての納得いかない怒りである。
本来「善意の過失」は取締はしなはずではないですか?
今日はお盆であり、国道15号線はガラガラな状況なのであるにも関わらず、10分程の取締で車5台とバイク1台が取締にあっていた。
これは、同考えてもえても異常な状況である。
■次から次へと間違って進入してくる車。そして、どんどん捕まっていく。
車を降りるなり
mot「ここで、待ち伏せで取締やっていたのですか?」
警官A「いやそんなことありません。」
mot「そんな訳ないでしょう。あそこにバイクが止まってるし、貴方は向こうにいましたよね?」
mot「何で貴方はここで取り締まりしてるの?それは、ここは違反が多いからでしょう?」
警官A「確かにここは違反が多いですけど・・・・。(道路)表示はきちんと出ていますよ。」
ここで、警官Bがバイクで登場。
警官B「貴方、ちょっと聞きなさい。ここはどうじゃらこうじゃら・・・・。」
mot(警官Bに向かって)「貴方は、状況を現認してないのに何で突然現れて口出ししてくるの?」
警官B「私は、彼の上司ですから。」
mot「上司であろうと、現認してない人は口出さないで下さい。一応貴方の役職は?」
警官2「巡査長です。」
巡査長て会社で言えば、「主任」クラスですから、ただの先輩で管理職でないので上司ではないでしょう。
mot「貴方管理職でもないのに、上司は言い過ぎでしょう。」(笑)
ここで、警官Bは無視することに。
●やりとり1
mot「二人に別々にお聞きします。道路標識の設置状況を説明して下さい。」
警官Aを少し離れた場所に、来てもらい説明してもらう。
mot「それでは、標識の設置位置内容を説明して下さい。」
警官A「道路の上に二箇所と道路に書かれています。」
mot「それは、交差点から何メートルの位置でその内容は?」
警官A「間違うと困るので、答えられません。」
mot「貴方は、標識の内容や表示方法がどのように設置されているか解らずに取締して
るのですか?」
警官A「・・・・・・・。」
なんと、偽上司の警官Bも同じような答えではないですか!
道路標識の設置状況等も知らないことから推測しても、この警官達は、この交差点で異常に違反が多い理由などには、問題意識はなくただ単に点数稼ぎのことしか考えずに取締していることが推測出来る。
本来目的の、交通事故の減少は目的に入っていない。
●やりとり2
mot「この交差点で間違う人が多いことに対して、署として表示方法に問題はないかの検討や道路の状況に問題ないかの検討はしてるのですか?」
警官A「それはやってます。」
mot「では、今から署の方に行きますから、その資料を見せて下さい。」
警官A「・・・・・・。」
mot「では、ここでの違反者の内訳は、どうなっているのですか?今日のようなお盆に捕まるのは、初めてここを通る人や観光客のような善意の過失者が多いのではないですか?」
mot「明らかに、取締の趣旨を間違えていません?」
警官A「取締の時、ここは初めて通るのですかとか、いちいちそんな事聞きませんから(割合なんて)解らないのでですよ。」
道路の表示方法等の問題点の検討をしているなら、当然違反者の内訳が解らないと対策が出来ないはず。
なのに、違反者の内訳が解らずにどのような検討がされているのだろうか?
●やりとり3
mot「今回のような(善意の過失者を)取締して、どのような意味があるのですか?」
警官A「善意の過失者の方も取締しようとしている訳ではないのです。一応車を止めて運転者さんに状況を確認してます。」
mot「でも、貴方。キップ入れ手にぶら下げて言っても説得力ないよ。」
警官A「・・・・・。」
それに、「重要なやりとり2」で警官Aは、
「取締の時、ここは初めて通るのですかとか、いちいちそんな事聞きませんから(割合なんて)解らないのでですよ。」
と言っていたのに、先ほどは聞かないと言い。
今度は聞いていると言うとは・・・・。もう、むちゃくちゃです。
●やりとり4
mot「今回の取締方法はどううしても納得いかない。」
mot「取り合えず、違反キップ切って下さい。でも、サインはしませんから。」
mot「サインしないと検察に呼ばれるはずですから、そこで、今回の取締についてさらに追求したいと思います。」
mot「多分この案件は不起訴になるでしょうから、神奈川署は不起訴になるような不当な取締を常にやっていると、徹底的に追求に来ますから。」
警官A.B「ですから、今回は別に貴方を取り締まるとは言っていないでしょう。」
警官A「そうです。私はまず貴方の事情を聞く為に止めたのです。今回キップを切るとは言ってないでしょう。」
mot「いや、ここで俺が引き下がると、貴方達は無知なドライバーを今後も取締してここで点数稼ぎするでしょうから、それは見過ごせません。」
警官A.B「・・・・・・。」
mot「署の方に行って、然るべき立場の人に説明をしてもらい、統計資料などをを見せていただきます。」
警官A.B「今日は、課長しかいないと思いますので・・・・・・。」
mot「では、明日連絡を下さい。」
警官B「明日連絡できるか約束は出来ません。今回の件は、きちんと上の報告しておきますけど・・・。」
しかし、どういう理由でこんな取締をするのででしょうね。
戸部警察の警官の違反を見つけて、訴えても「厳重注意」処分程度で、キップを切るほどのことではなです。
神奈川県警は身内には甘い処分してるのに、片方では点数稼ぎのような取締をするとは。
皆さんも、納得のいかないですよね。
このような、点数稼ぎのような取り締まりは徹底的に戦いましょう。
☆この交差点での問題点と改善案
「五反田・東神奈川」と表示されているが、道がわからない人には、これは混乱す
る。
なぜかと言うと、車は東神奈川の方から走って来たのになぜまた東神奈川に戻る方向
に向かってしまうのか?
何故、東京方面から来たのにまた東京に戻ってしまうのか?
「横浜駅西口・国道1号方面」にするべきでしょう。
②「横須賀・高島」これも「高島」がローカルな地名すぎるし「横須賀」は必要なのでしょ
うか?
「横浜駅東口・桜木町・国道1号方面」
③「金港」と表示されているが、横浜市民以外ローカルな地名すぎて何処を指すかわからない。
横浜に10年住む元埼玉県民の俺もわからない。
観光客や地域外の人がわかるように、「横浜駅東口方面(金港)」とするべきでしょう。
でも、一番いいのは、15号線の下りから、側道2に直接入れないようにするのがいいのではないでしょうか。
一度、側道1に入りそこから、右折して側道2に入るようにすれば間違えは起きないのではないでしょうか。
横浜は観光客などが多い地域であるという特徴がある以上、もっと観光客等でも直ぐわかるランドマーク的な地名を表示するべきでしょう。
しかし、神奈川署はお盆で地理に不慣れな人が多い時に、間違えやすい場所で取締をやるとは本当に酷い話だ。
観光地で、スピード違反の取締をするのとはちょっと意味合いが違うのではないですか?