7月に水戸・宮町にオープンしたレストラン「まちのビストロ」にお邪魔してきました。
地産地消の食材をカジュアルに仕上げて提供してくれる嬉しいレストランです。
カジュアルといっても手抜きではなく、一品一品、心のこもった味わい。
店主のワインに対する熱量も伝わってきます。
熱量的に私と似ているかも(笑)。
これからも通いたいレストラン。
7月に水戸・宮町にオープンしたレストラン「まちのビストロ」にお邪魔してきました。
地産地消の食材をカジュアルに仕上げて提供してくれる嬉しいレストランです。
カジュアルといっても手抜きではなく、一品一品、心のこもった味わい。
店主のワインに対する熱量も伝わってきます。
熱量的に私と似ているかも(笑)。
これからも通いたいレストラン。
アラジンの芯の交換はいったい何度目になるでしょう。
このアナログの究極みたいな、アラジンの灯油ストーヴはかれこれ40年使い続けていて、
こうなると全ての角が取れて(たまに芯を上下させる歯車が外れる)、非常に使い勝手が
滑らかです。たまに分解掃除を念入りにしてあげれば、冥途の土産にも選べそうですね。
この一か月はほとんど雨が降らないので、野菜が大きく育ちません。
大根はまあまあ大きくなりましたが、人参はご覧の通り。
今年の早春に植えたオリーブの樹は初めての冬を迎えます。
氷点下10度位までは耐えられるそうです。
食害に遭ったり、高温、乾燥に耐えたりと生き抜くのが大変そうです。
頑張れオリーブ!
ポパイが助ける。
こちらは水戸の飯富町にオープンしたばかりのレストラン。
優しい味わいながら、芯を感じさせるイタリアワインにぴったりの料理。
素材の持ち味が活きます。
イタリアは地葡萄の宝庫。
そうしたローカル品種を選んで料理に合わせてみました。
大地を彷彿とせる味わいの根菜(牛蒡)のスープ。
ナチュラルワインとの相性も良い。
ガリオッポという葡萄で造られるカラブリア州の赤ワインがCiro。
柔らかな果実味ながら旨みに溢れていて、魚料理にも抜群に合います。
サンジョベーゼに続いて、
ブルゴーニュとロンバルディアのピノ・ノワールの味わいの違いを利きます。
肉料理に素晴らしく合います。
一皿のポーションがちょうど良いのです。
いくらでも食べられちゃう感じ 笑。
高い天井の清々した空間。
デザートに芋焼酎という選択♪
毎月ここでワイン会をやりたいかも!