営業時間の短縮要請が解除になっても、相変わらず感染防止対策を講じての飲食になります。
それでもこうやって外食できるのは有難いものです。
このお店に来るのはほぼ半年ぶり。
お店の内装とか飾り付けが新しく綺麗になって、
無為に時間を過ごしていなかったのが分かります。
まだまだ頑張って、美味しい料理を作ってもらいたいです。
営業時間の短縮要請が解除になっても、相変わらず感染防止対策を講じての飲食になります。
それでもこうやって外食できるのは有難いものです。
このお店に来るのはほぼ半年ぶり。
お店の内装とか飾り付けが新しく綺麗になって、
無為に時間を過ごしていなかったのが分かります。
まだまだ頑張って、美味しい料理を作ってもらいたいです。
納税は国民としての義務。
お客様からお預かりした大切な消費税。
零細商店が納める税金なんて雀の涙ですが、大河の一滴として願わくば、国民のために有意義に使って欲しいと思います。
某IOC関連役員の超高額な宿泊費とか滞在費にとかありえないし...
フランスのジャン・カステックス首相は 17 日、エロー県を視察し、農家との円卓会議で、霜で被害を受けた農民のために 10 億ユーロの例外的な基金で補償する方針を発表した。農業経営者組合全国連合会によると、今回の霜害でフランスのワイン生産量の少なくとも 3 分の 1 が失われ、損害額は 20 億ユーロにのぼる見込み。ジュリアン・ドノルマンディ農相は「21 世紀初頭で最大の農業災害となるだろう」と語った。現地の報道を総合すると、被害はシャンパーニュ、ブルゴーニュ、ボルドー、ローヌ、ラングドック、ロワールなど広範囲に及んでいるそうです(画像はルイ・ロデレール)。フランス各地は 4 月 5 日から 8 日にかけて、夜間の気温が大幅に下がり、深刻な霜害に見舞われた。全土の 80%が影響を受けたとの情報もあり、2021 年の収穫量は非常に少なくなるのは確実とのことです。
気温が低いお陰で食害される事なく割ときれいに育った小松菜その他の野菜達。
葉物の収穫を心待ちにしていました。
ヨーロッパ、特にフランスの北に位置するワイン産地では、季節外れの寒波による霜の害によって葡萄の新芽がことごとく枯死してしまったそうで、2021年産の生産量は激減するのではないかと危惧されています。
近年ますます農業被害の規模が大きくなっています。自分でも野菜を育てているので、何となくではあるけど、天候や生態系の変化に気付かされることがあります。益虫の蜜蜂の減少もそのひとつで、最近では害虫でさえ少なくなっているように感じます。
頻発する専門用語に苦心した「土と内臓」は大変参考になりました。
なんとなく知ってはいても、こうした知識武装は大変なチカラ(自家栽培の後押し)になるのです。
見た目は同じでも、化学肥料を使った野菜と、自然素材の堆肥だけで育てた野菜では、含まれるビタミンやミネラルの質と量が話にならないほどの違いがあるそうです。
そして目に見えない微生物によって与えられる、自然の恩恵「フィトケミカル」が人体に素晴らしい効果をもたらすそうです。
自分の手で苦労して育てる野菜がますます愛おしくなります(笑)。
早速、収穫した野菜を調理して朝ご飯♪
+ + + + +
長いGW、
でも外食、外呑みも出来ないしで、
テイクアウトを積極的に、
去年の今頃と比べて、テイクアウトの質がぐんっとUPしました♪