僕が学習用に用いてる英和辞典は、高校入学と同時に用意した三省堂の「ニューセンチュリー」と言います。
初版は1987年でおよそ30年前となり、僕のは1992年の4刷目になります。
見出し語も今の辞書のほうが確実に増えているでしょうし、当時は画期的だったCDロムとの併用も、今では用いられることはありません。
冒頭に世界地図があるのですが、そこにはサッカーで知られる
ウクライナ、セルビア、クロアチアが見当たりませんし、スーダンはスーダンのままです。
つまり
ペレストロイカを発端とするソ連の崩壊と、支配下にあった国の独立
この件に関していえば、ガンバでプレイしたプロタソフやツベイバも様々な気持ちがあるでしょうし、1994年のワールドカップはロシア代表が西側企業のリーボックと契約したことも衝撃でした。
そして旧ユーゴ連邦とその後の内線。
これは僕が敬愛するジャーナリストのひとりである木村元彦氏が、緻密な作品を何冊も上梓しています。
オシムの足跡がある種「大きく一人歩き」してしまうのも、1990年ワールドカップから92年の欧州選手権に至るまでの葛藤を、彼が抱えていたためです。
スーダンは北と南に分かれてしまいましたし、世相はやはりこの30年で大きく異なりました。
1987年はまだマラドーナとナポリが勢いを保ち、マラドーナを封じ込めるためにサッキがゾーンプレスを開発したころでした。
レアルはキンタ・デル・ブイトレの時代であり、プレミアは旧態依然と批判されるイングランド・リーグの形でした。
そして日本はまだアマチュアであり、プロとして本当にリーグが成功するのか、うがった見方が一般的でした。
僕はこの辞書を使い続ける予定ですが、昔の書籍を振り返ると、様々な事柄が思い浮かびます。
初版は1987年でおよそ30年前となり、僕のは1992年の4刷目になります。
見出し語も今の辞書のほうが確実に増えているでしょうし、当時は画期的だったCDロムとの併用も、今では用いられることはありません。
冒頭に世界地図があるのですが、そこにはサッカーで知られる
ウクライナ、セルビア、クロアチアが見当たりませんし、スーダンはスーダンのままです。
つまり
ペレストロイカを発端とするソ連の崩壊と、支配下にあった国の独立
この件に関していえば、ガンバでプレイしたプロタソフやツベイバも様々な気持ちがあるでしょうし、1994年のワールドカップはロシア代表が西側企業のリーボックと契約したことも衝撃でした。
そして旧ユーゴ連邦とその後の内線。
これは僕が敬愛するジャーナリストのひとりである木村元彦氏が、緻密な作品を何冊も上梓しています。
オシムの足跡がある種「大きく一人歩き」してしまうのも、1990年ワールドカップから92年の欧州選手権に至るまでの葛藤を、彼が抱えていたためです。
スーダンは北と南に分かれてしまいましたし、世相はやはりこの30年で大きく異なりました。
1987年はまだマラドーナとナポリが勢いを保ち、マラドーナを封じ込めるためにサッキがゾーンプレスを開発したころでした。
レアルはキンタ・デル・ブイトレの時代であり、プレミアは旧態依然と批判されるイングランド・リーグの形でした。
そして日本はまだアマチュアであり、プロとして本当にリーグが成功するのか、うがった見方が一般的でした。
僕はこの辞書を使い続ける予定ですが、昔の書籍を振り返ると、様々な事柄が思い浮かびます。