塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

日本から、海外へ商品を発送するということ

2016-04-06 00:55:29 | 日記
 日本郵政とファミリーマートが、アジア各国へ配送を始めると聞きました。

 インバウンドと呼ばれるアジアからの訪日客が、より身軽に帰国できるための配慮であり、現地へ出店する足掛かりなのかもしれません。

 今専門サイト「フットボール・マックス」を閲覧しましたら、彼らも海外発送を行うそうです。

 僕は海外に出かけませんし、インターネットで注文もしません。

 よく専門誌が

 「コストコとカルディの使い方完全ガイド」
 「アマゾンではこれがお買い得」

 など、買い物方法について特集を組みます。

 先日起きた軽井沢のバス事故もそうですが、今は配送に時間がどれだけ短縮できるかかが、シェアの拡大に結び付きます。

 言い換えれば
 
 仕分け作業をする人
 配送する人
 コールセンター

 など、多くの人員に大きな心理的負担がかかっていますよね。

 確かにほしい商品は早く届いてほしいと思うのが人情ですが、僕たちの気持ちの大きさが、働く人々が抱くプレッシャーや疲労を軽減できるように思えてなりません。

 Jリーグもなでしこリーグも、基本はバス移動になりますから運転手さんも大変でしょうしね。

 商売を考えれば販路の拡大は当然なのでしょうが、そこに

 「従業員が抱くであろう心理的負担をどう軽減すべきか」

 も考えるべきではないでしょうか。

 
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ハッピーソックスを買ってストッキングを想像する

2016-04-06 00:43:14 | 日記
 他県の方に、長野県を代表する俳優、女優を尋ねても咄嗟に思いつく方がいないと聞きました。

 僕ならば峰竜太さんを思い浮かべますが、レギュラー番組の「アッコにあまかせ」を見ているだけで、峯さんの服好きがわかります。

 先日、確か光文社の「ゲイナー」だったと思いますが、手元にある靴下を紹介していたことが印象的でした。

 峰さんが紹介している愛用品の中に、スウェーデン発祥の靴下ブランド、ハッピーソックスが掲載されていました。

 この記事に触発されたわけではないのですが、僕も先日、ハッピーソックスを2足購入したばかりなのです。

 ちなみに僕の購入品の生産国はトルコになり、トルコはサッカーだけの国ではなく、洋服の縫製がよくできていることでも有名なんです。

 肝っ玉の無い僕はまず一足購入し、その場で値札を外していただき、履いてきた靴下を脱いで履き替えてみたのですが、履いた瞬間

 「これはいいね」
 「何より配色が思ったように絶妙だな」

 ということで、追加でもう一足購入したのです。

 なぜかと言いますと、やはり日本製と外国製では素材だけでなく、足の大きさや甲の作りがことなるのでしょう、合わない場合があります。

 よく雑誌で紹介されるとあるブランドの靴下を買ったことがありますが

 「どうして皆、このブランドが似合うのだろうか」
 「全然履き心地が良くないないなあ」

 と感じたものです。

 サッカーでもジャージとスパイクは凄く注目されますが、ストッキングはそうでもないように思います。

 しかし、ストッキングはシン・ガードと同様に、怪我から守る選手にとって大切な者です。

 ブランドもストッキングにより注目するとよいかもしれませんね。

 特にハッピーソックスは、その独特の配色とデザインで知られており、日本でも注目が集まっています。
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