サッカースパイクと安全カミソリ

　僕は毎日の髭剃りを、貝印のカミソリ「オーガー」と、ニベアメンのフォームを使っています。

 

　基本、貝印だけでなくシック、フェザー、ジレットの品を使ってきましたし、それはフォームも同様です。

 

　特に、洗顔とと髭剃りが両方できる泡洗顔は、確かに経済的で便利だと思いましたし、オーガーは刃が5枚ですが中には6枚の品もあります。

 

　ニベアメンのフォームはドイツ製であり、とにかく泡が頑丈で簡単にへたれないんですね。

 

　一番近い最安値の店舗（通常価格よりも１５０円は安いはずです）で、定期的の購入しているんですよ。

 

　サッカースパイクもおなじかもしれません。

 

　メッシのようにナイキからアディダスへへこうした選手

　ロナウドのように常にナイキを履く選手

　ズラタン・イブラヒモビッチのように、ナイキ、プーマ、アディダスにアディドアラと、ブランドを渡り歩く選手

　マルコ・ファンバステンのように、クライフ・スポーツという独立系のブランドと契約する選手

 

　と様々ですが、結局は

 

　自分に最適な靴はどこのブランドなのか

　契約に縛られてるだけで良いのか

 

　という葛藤の中で、自分で結論を出している、ということです。

 

　貝印の品は交換がリーズナブルで有難いという側面もありますし、なにより他社よりも「刃」が頑丈で刃こぼれしにくい点が好評です。

 

　僕は交換用のストっくが、少なくとも年内分はあるのでしばらく「オーガー」を使い続けますよ。

代表復帰の選手たちがいてもよいと思います

　北朝鮮代表との試合が注視となっった日本代表。

 

　シリア代表とミャンマー代表と戦うわけですが、森保一日本代表監督はどのような選手選考をするでしょうか。

 

　布陣を４－２－３－１として

 

　１トップ　宇佐美貴史　ガンバ大阪イ

　３の中央　三好康児　バーミンガムシティ

　２のセンター　森岡亮太　シャルルロワ

　センターバック　瀬古歩夢　グラスホッパー・ズーリック

　

　というように、代表招集を受け、ワールドカップやコパ・アメリカ、東京五輪を戦った選手たちを再度起用し、最終予選に備えるという考えはどうでしょうか。

 

　ＧＫにＳＬベンフィカの小久保ﾌブライアンを継続招集してもよさそうな気がしますが、それはアジア最終予選を戦った後の、五輪代表次第なのですが。

 

　Ａ代表は当然ＡＦＣとＦＩＦＡの管轄ですから、今回の五輪最終予選のように

　欧州クラブからは、基本古語割りの連絡が来る

　山本雅邦ダイレクターが語った、Ｊクラブの協力は有難い。

　それでも１クラブから最大３選手の貸し出しが限度

 

　という形はいらないわけです。

 

　ですから今後の日本代表が、代表ウイークと予選を戦いながら

　けが人の回復状況を冷静に判断

　代表初招集、復帰問わず、戦力の拡充が不可欠

 

 　という題目を追う必要があります。

 

　五輪代表からの抜擢は今年の秋口からになるのでしょうが、それはＪ1の活性化につながるでしょうか。

家庭的な男性か、そうでない男性か

　逆説的ですが、女性が男性の虜になるときは、「仮定を持ち込む気配がないこと」といいます。

 

　両親をいたわること

　妻と子供にお金や病気で苦労させないこと

 

　は人間として大切な要素です。

 

　しかし、歴史の人物ならばユリウス・カエサルにジャコモ・カサノザ、現代ならばセルジュ・ゲンズブールなど、家族を最優先にしてはいませんよね。

 

　映画と小説の世界ではジェームズ・ボンドでしょうか。

 

　原作者のイアン・フレミング

　アンソニー・ホロビッツやジェフリー・ディーヴァーに大行される後継者たち

 

　も、服装や食事は丹念に記しますが、彼の生い立ちや学歴は執筆していませんよね。

 

　ですから「スカイフォール」「ノータイム・トウ・ダイ」の脚本は、ある意味で例外的でしょう。

 

　デイビッド・ベッカムはこうしてみますと、やはり凄い存在ですよ。

 

　妻のヴィクトリア・ベッカムの存在

　長男のブルックリンを軸に、子育てをおろそかにしていない

　サッカーをしなさい、と共生したこともない

 

　だからこそ女性は彼の外見だけでなく、人間として魅力あると考え、追っかけてしまうに違いありません。

 

　家族的な男性か、そうでないのか

　肉親の死に立ち会えないとき

 

　そんな時こそ、男性的見解が求められる気がします。