塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

対戦相手から徹底的に憎まれても

2024-04-27 21:46:54 | 日記

 サッカー選手は、依怙贔屓ではなかろうかと思うほど愛される場合と、容赦のない罵声を浴びせられる存在とに分かれると思います。

 

 しかもそれは同じ、つまりただ一人の選手であり、それだけ票案が異なるというわけです。

 

 ガーナ代表ファンにとって、ルイス・スアレスは最低最悪の存在

 ウルグアイ代表ファンにとって、ルイス・スアレスは最高の存在

 

 と言えます。

 

 2010年ワールドカップ、スアレスはガーナ代表の攻撃を意図的な「ハンド」で封じ、それだけで大きな批判を受けます。

 

 同時にガーナ代表は、キッカーを担ったアサモア・ぎゃんが外してしまい、結果ウルグアイが勝利し、このワールドカップで4強に進出します。

 

 こnスアレスの行為を尊重したのは、ある意味当然ですがウルグアイという自国民だけで、それ以外では本当に罵声の嵐でした。

 

 ウルグアイ代表はアルゼンチン代表とブラジル代表と共に、南部3強を形成していますが近年のワールドカップでは大きな戦績を挙げていません(2010年当時は)

 

 ですkらスアレスとしては

 

 本能的に手が出たことも確かであろう

 自分が退場にあんっても、PKはGKが防いでくれるかもしれない

 

 ちいう気持ちもあったと思いますよ。

 

 彼のこのうなタフな行動、ウルグアイでは「ガーラ 勇気、闘争心」と言いまして、ファンが一番大切にしている気道なのです。

 

 スアレスは対戦相手にかみつくこともあり、その度に批判されてきましたが、ウルグアイでの彼はなさに英雄ではないでしょうか。

 

 そこにはエンソ・フランチェスコリにはない魅力があるのですね。

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日本代表、3-4-2-1はどうでしょうか

2024-04-27 21:25:23 | 日記

 日本代表は現在、基本布陣を4-2-3-1,もしくは4-3-3ですたーとしていますね。

 

 森保一日本代表監督は、試合中に3-4-2-1に変更することもありますが、僕はむしろ現在の代表選手たちにはこちらの方があっていると思います。

 

 現在の日本代表で隊長が万全、そして累積警告やしあ注の一ローカード提示などのアクシデントがなければ、

 

 三笘薫 ブライトン

 久保建英 レアル。ソシエダード

 

 は、どんな日本代表監督でも招集すると思います。

 

 よくASモナコとは異なる場所を代表では提供される南野拓美ですが、3-4-2-1ならば久保と2シャドーの一角で、代々元に活用できると思います。

 

 同時に伊東純也が代表復帰したならば

 

 三笘と彼をウイングバックとして起用可能

 ある意味人選が不安定は、フルバックを考慮しなくてよい

 日本代表は現状、センターバックには一定の選手層がある

 

 とい形から、33-4-2-1は現実的ではないでしょうかね。

 

 GKは案外、小久保レオブライアンがこのまま代表でも重用される気がします。

 

 三笘薫阿ブライトンでの布陣、4-2-3-1のように相手ボックスエリアに近い方がよいとも感じますが、案外長い距離を疾走する方が、相手には不愉快な形と見えたのです。

 

 ただ森保さんは、3-4-2-1を試合徳碁から使わないでしょうが。

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恐喝、脅迫の材料が多々ありますが

2024-04-27 21:14:10 | 日記

 僕は視聴したこもなければ、契約をかわそうとも思いません。

 

 日本では「愛のコリーダ」のように、例え過去の実話を題材にした映画作品であっても、検閲の問題で修正せざるをえない事があります。

 

 それはインターネット以前の形であり、現在では「カリビアン・コム」という米国ルートで契約し、処理なし作品が視聴できると聞きました。

 

 僕はそんな怖い事したいとは思いませんが、契約を結んでいる方はどれくらいいるのでしょうか。

 

 ただ、修正なしの作品を売る側と取り締まる側の攻防は、80年代からありました。

 

 「金閣寺」に代表される無修正写真集

 裏ビデオの通信販売と摘発

 

 がそうですが、僕も裏ビデオのチラシを大学時代、受け取ったことはあります、(購入はしていませんよ)

 

 この湯中たちで得た収益は、やはり暴力団に財源になるのでしょうか

 チラシを配布していた方は、給料が良くても恐喝やピンハネにあっていたのでしょうか。

 

 これも今でいう「闇バイト」の原点なのでしょうか。

 

 イタリア代表のサンドロ・トナーリは、在籍するAACミランとニューキャッスツ・ユナイテッドで、賭け事に狂い10カ月の出場停止処分となりました。

 

 スカマッカやザニオーロと並び、イタリアぢ亜表の将来と称賛された彼の評判は、おおいに下がってしまいましたね。

 

 ただ、トナーリの背後に、彼の癖を恐喝、脅迫の材料に使う人物がいれば、発覚したことは彼の人生にとってよかったのではないか、そんなこおを考えます。

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