ツイッターの方で毎日
新聞は買わない
テレビは見ない
選挙には必ず行く
と繰り返し書いているのは新宿会計士さんのパクりでもあるのだが、マスコミのプロパガンダから少しでも脱するためだ。そして国民が選挙に行くことで政治に関心を持ち、自民党の門閥政治から脱して財務省の緊縮財政を止めさせるためだ。
選挙に行く程度の最低限の関心だと足りないのだが、経済、財政、国債の仕組みについて理解する国民が少しでも増えると財務省の緊縮財政を打破できるはずなのだ。
だがツイッターとブログでは正直手応えはない。私はインフルエンサーでもなんでもないから影響力は微々たるものでしかないのだ。
新聞は財務省の犬の御用マスコミだ。放っておいても部数は減るし、読んでいる人も少ないのだがそれを少しでも早めたい。
新聞の視点、内容にろくなものはない。日本の国益を考慮しないからだ。無批判に読んでいると知らず知らずのうちに洗脳されてしまいかねない。その新聞が青息吐息なのは嬉しいことだ。朝日新聞を筆頭に新聞は反日でもあるからだ。
ブログやツイッターで読んだ記事を批判することは推奨したいくらいだが、新聞に金を支払って部数を増やし、政治と国民への影響力を強めて欲しくないのだ。日経新聞は無料で読める記事を月に3つまでに減らしたので無料だと批判も難しくなったが、やはり金を支払って支えて欲しくない。
テレビのドラマやバラエティー、アニメなどは文化でもあるのだが、私はある時期からテレビが
とたんにつまらなくなってしまった。家族が見ているのを横目で見ることがあるだけだ(『ドラゴン桜』と『ダイの大冒険』だけは見ていたのだが)。
ニュースやワイドショーを見なければ政治的に洗脳されることはないのだが、つまらない番組には嫌悪感さえ覚えるのだ。
だからつまらない番組は見ないよう呼び掛けている。面白ければ全然見て構わない。例えば連続ドラマの初回を見て面白ければ2回3回と見れば良い。しかし4回目でつまらなくなってしまったら5回目以降を見るのを止めるべきだ。つまらないのだから。見る価値がある程度には面白いならば最終回まで見れば良い。面白いのだから。それだけだ。
昼間のワイドショーとドラマの再放送を見ないでくれればありがたい。日本は一部でワイドショー民主主義と言われるほどワイドショーの政治と世論への影響力が強い。ワイドショーで繰り返し報道されるとそれが世論になり、政治を動かすのだ。
ツイッターで報道番組を見ながら批判の実況をしても良いのだが、つまらない番組をわざわざ監視のためにみるのも人生の浪費だ。他のことに時間を費やしたい。それでも見たいのならば仕方ないが。
政治に無関心な国民は無能な政治家に支配される。現状はこの言葉通りではないか。冷戦終結まではおおむね自民党の政治も善政だったが、それは国民が政治に関心を持っていたからでもある。
竹下登の消費税導入には反対が国民が運動の域まで盛り上がったのだ。しかし安倍晋三の消費税増税は受け入れるだけだった。民主党の野田佳彦が消費税増税を決めたので野党には投票できなかったのだが。
地方選挙はとくに関心が薄く都市部の選挙だと投票率が30%を切ることも珍しくない。だからか立候補者も少なく無投票で当選が決まってしまう選挙区も少なくないのだ。
だからこそ私が政治家になるチャンスではないかと考えてもいるのだが。
マスコミが日本衰退の諸悪の根源とさえ考えているくらいなのだが、現代でマスコミがなくなれば政治を知ることができなくなる。ニュース番組を見なければ何が起こっているのかさえ関心を持たなくなるのではないかとも危惧している。ジレンマだ。
新聞は買わない
テレビは見ない
選挙には必ず行く
と繰り返し書いているのは新宿会計士さんのパクりでもあるのだが、マスコミのプロパガンダから少しでも脱するためだ。そして国民が選挙に行くことで政治に関心を持ち、自民党の門閥政治から脱して財務省の緊縮財政を止めさせるためだ。
選挙に行く程度の最低限の関心だと足りないのだが、経済、財政、国債の仕組みについて理解する国民が少しでも増えると財務省の緊縮財政を打破できるはずなのだ。
だがツイッターとブログでは正直手応えはない。私はインフルエンサーでもなんでもないから影響力は微々たるものでしかないのだ。
新聞は財務省の犬の御用マスコミだ。放っておいても部数は減るし、読んでいる人も少ないのだがそれを少しでも早めたい。
新聞の視点、内容にろくなものはない。日本の国益を考慮しないからだ。無批判に読んでいると知らず知らずのうちに洗脳されてしまいかねない。その新聞が青息吐息なのは嬉しいことだ。朝日新聞を筆頭に新聞は反日でもあるからだ。
ブログやツイッターで読んだ記事を批判することは推奨したいくらいだが、新聞に金を支払って部数を増やし、政治と国民への影響力を強めて欲しくないのだ。日経新聞は無料で読める記事を月に3つまでに減らしたので無料だと批判も難しくなったが、やはり金を支払って支えて欲しくない。
テレビのドラマやバラエティー、アニメなどは文化でもあるのだが、私はある時期からテレビが
とたんにつまらなくなってしまった。家族が見ているのを横目で見ることがあるだけだ(『ドラゴン桜』と『ダイの大冒険』だけは見ていたのだが)。
ニュースやワイドショーを見なければ政治的に洗脳されることはないのだが、つまらない番組には嫌悪感さえ覚えるのだ。
だからつまらない番組は見ないよう呼び掛けている。面白ければ全然見て構わない。例えば連続ドラマの初回を見て面白ければ2回3回と見れば良い。しかし4回目でつまらなくなってしまったら5回目以降を見るのを止めるべきだ。つまらないのだから。見る価値がある程度には面白いならば最終回まで見れば良い。面白いのだから。それだけだ。
昼間のワイドショーとドラマの再放送を見ないでくれればありがたい。日本は一部でワイドショー民主主義と言われるほどワイドショーの政治と世論への影響力が強い。ワイドショーで繰り返し報道されるとそれが世論になり、政治を動かすのだ。
ツイッターで報道番組を見ながら批判の実況をしても良いのだが、つまらない番組をわざわざ監視のためにみるのも人生の浪費だ。他のことに時間を費やしたい。それでも見たいのならば仕方ないが。
政治に無関心な国民は無能な政治家に支配される。現状はこの言葉通りではないか。冷戦終結まではおおむね自民党の政治も善政だったが、それは国民が政治に関心を持っていたからでもある。
竹下登の消費税導入には反対が国民が運動の域まで盛り上がったのだ。しかし安倍晋三の消費税増税は受け入れるだけだった。民主党の野田佳彦が消費税増税を決めたので野党には投票できなかったのだが。
地方選挙はとくに関心が薄く都市部の選挙だと投票率が30%を切ることも珍しくない。だからか立候補者も少なく無投票で当選が決まってしまう選挙区も少なくないのだ。
だからこそ私が政治家になるチャンスではないかと考えてもいるのだが。
マスコミが日本衰退の諸悪の根源とさえ考えているくらいなのだが、現代でマスコミがなくなれば政治を知ることができなくなる。ニュース番組を見なければ何が起こっているのかさえ関心を持たなくなるのではないかとも危惧している。ジレンマだ。
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