令和6年1月の岸田文雄内閣の支持率比較 - 面白く、そして下らない
の続きになる。
NHK(10~12日実施) 支持率25%(1ポイントマイナス) 不支持率58%(2ポイントプラス)
読売新聞(16~18日実施) 支持率24%(プラスマイナスゼロ) 不支持率61%(プラスマイナスゼロ)
朝日新聞(17、18日実施) 支持率21%(2ポイントマイナス) 不支持率65%(1ポイントマイナス)
毎日新聞(17、18日実施) 支持率14%(7ポイントマイナス) 不支持率82%(10ポイントプラス)
産経新聞・FNN(17、18日実施) 支持率22.4%(5.2ポイントマイナス) 不支持率72.5%(6.1ポイントプラス)
日経新聞・テレビ東京(23~25日実施) 支持率25%(2ポイントマイナス) 不支持率67%(1ポイントプラス)
共同通信(3、4日実施) 支持率24.5%(2.8ポイントマイナス) 不持率58.9%(1.4ポイントプラス)
時事通信(9~12日実施)支持率16.9%(1.7ポイントマイナス) 不支持率60.4%(6.4ポイントプラス)
ANN(テレビ朝日系)(24、25日実施) 支持率20.6%(0.2ポイントプラス) 不支持率59.7%(1.6ポイントマイナス) わからない・答えない 19.7%(1.5ポイントプラス)
JNN(TBS系)(3、4日実施)支持率23.7%(3.4ポイントマイナス) 不持率74.2%(3.8ポイントマイナス)
全体的にさらに支持率が下がったのだが、岸田文雄は総辞職に追い込まれる気配はない。ほとんどのマスコミの世論調査で青木率が50を割っているのだが、岸田文雄内閣は倒れないのだ。青木率は青木幹雄の経験則なので物理法則ではないから岸田文雄には当てはまらないということか。
船田元が4月の補欠選挙で3戦全敗ならば退陣と言っているが、退陣させる手段はない。9月の自民党総裁選まで粘るのではなかろうか。それまでだらだらした政治が続くというわけで国民にとっては迷惑千万なのだが。
新聞は相変わらず財務省の犬だ。国民にさらなる負担をさせたくて仕方ないらしい。やはり不買・解約を広めて財務省のプロパガンダの影響力を下げなくてはならない。
テレビも同じだ。見たい番組は見れば良いのだが、つまらない番組をだらだら見ないで欲しいのだ。それだけで時間の浪費が減るし、テレビ全体の視聴率も下がり、テレビの影響力が落ちる。
岸田文雄の内閣支持率と自民党の政党支持率が下がっても野党の支持率が一向に上がらないのは野田佳彦が財務省の犬となり民主党の一丁目一番地である消費税を4年間増税しないという公約を破り消費税増税を強行したからだ。これで国民の民主党への野党への信用は地に落ちた。
それでもマスコミも財務省の犬だから野田佳彦への評価は悪くないし、財務省の犬の御用学者もそうだ。今日の政倫審で野田佳彦は論客ぶりを発揮したそうだが、詐欺師が口が上手いのと変わらない。
「マニフェストに書いてあることをやる。書いてないことはやらないんです」
そう言っていながら財務省に取り込まれ消費税増税を強行したのだから。野田佳彦は憲政史上最低最悪の内閣総理大臣だ。だがマスコミの評価と口の上手さで少なくない人が騙されているようでそれを憂える。
本当なら立憲民主党は野田佳彦を除名しなければならないのだが。選挙はそれを踏まえて財務省の犬の候補者を落選させるよう投票して欲しい。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
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NHK(10~12日実施) 支持率25%(1ポイントマイナス) 不支持率58%(2ポイントプラス)
読売新聞(16~18日実施) 支持率24%(プラスマイナスゼロ) 不支持率61%(プラスマイナスゼロ)
朝日新聞(17、18日実施) 支持率21%(2ポイントマイナス) 不支持率65%(1ポイントマイナス)
毎日新聞(17、18日実施) 支持率14%(7ポイントマイナス) 不支持率82%(10ポイントプラス)
産経新聞・FNN(17、18日実施) 支持率22.4%(5.2ポイントマイナス) 不支持率72.5%(6.1ポイントプラス)
日経新聞・テレビ東京(23~25日実施) 支持率25%(2ポイントマイナス) 不支持率67%(1ポイントプラス)
共同通信(3、4日実施) 支持率24.5%(2.8ポイントマイナス) 不持率58.9%(1.4ポイントプラス)
時事通信(9~12日実施)支持率16.9%(1.7ポイントマイナス) 不支持率60.4%(6.4ポイントプラス)
ANN(テレビ朝日系)(24、25日実施) 支持率20.6%(0.2ポイントプラス) 不支持率59.7%(1.6ポイントマイナス) わからない・答えない 19.7%(1.5ポイントプラス)
JNN(TBS系)(3、4日実施)支持率23.7%(3.4ポイントマイナス) 不持率74.2%(3.8ポイントマイナス)
全体的にさらに支持率が下がったのだが、岸田文雄は総辞職に追い込まれる気配はない。ほとんどのマスコミの世論調査で青木率が50を割っているのだが、岸田文雄内閣は倒れないのだ。青木率は青木幹雄の経験則なので物理法則ではないから岸田文雄には当てはまらないということか。
船田元が4月の補欠選挙で3戦全敗ならば退陣と言っているが、退陣させる手段はない。9月の自民党総裁選まで粘るのではなかろうか。それまでだらだらした政治が続くというわけで国民にとっては迷惑千万なのだが。
新聞は相変わらず財務省の犬だ。国民にさらなる負担をさせたくて仕方ないらしい。やはり不買・解約を広めて財務省のプロパガンダの影響力を下げなくてはならない。
テレビも同じだ。見たい番組は見れば良いのだが、つまらない番組をだらだら見ないで欲しいのだ。それだけで時間の浪費が減るし、テレビ全体の視聴率も下がり、テレビの影響力が落ちる。
岸田文雄の内閣支持率と自民党の政党支持率が下がっても野党の支持率が一向に上がらないのは野田佳彦が財務省の犬となり民主党の一丁目一番地である消費税を4年間増税しないという公約を破り消費税増税を強行したからだ。これで国民の民主党への野党への信用は地に落ちた。
それでもマスコミも財務省の犬だから野田佳彦への評価は悪くないし、財務省の犬の御用学者もそうだ。今日の政倫審で野田佳彦は論客ぶりを発揮したそうだが、詐欺師が口が上手いのと変わらない。
「マニフェストに書いてあることをやる。書いてないことはやらないんです」
そう言っていながら財務省に取り込まれ消費税増税を強行したのだから。野田佳彦は憲政史上最低最悪の内閣総理大臣だ。だがマスコミの評価と口の上手さで少なくない人が騙されているようでそれを憂える。
本当なら立憲民主党は野田佳彦を除名しなければならないのだが。選挙はそれを踏まえて財務省の犬の候補者を落選させるよう投票して欲しい。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
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