令和5年7月の岸田文雄内閣の支持率比較 - 面白く、そして下らない
の続きになる。
多少支持率は下がったが、横ばいの世論調査も少なくない。ツイッターでは岸田文雄のことを憎んですらいるのだが、それにしては支持率が下がっていない。
岸田文雄はあまりに財務省の犬過ぎる。びた一文足りとも減税はしないという財務省の言いなりなのだ。ガソリン税のトリガー条項凍結解除も理屈にならない理屈で凍結解除を否定する。
そして補助金でガソリン価格を下げようとするのだが、175円程度を目指す方針のようだ。だが175円は高すぎる。岸田文雄は世襲議員だから国民の気持ちがわからないのだ。
時事通信ではいわゆる青木率(内閣支持率と与党第一党つまり自民党の政党支持率の合計が50を割るとその政権は持たないとされる)で50を割っている。
青木率はあくまで青木幹夫の経験則らしいので岸田文雄政権に当てはまるかはわからない。時事通信の世論調査は一番信頼できるらしいので案外当てはまるかもしれないが、現在騒いでいるマスコミとマスコミ人はいない。
自民党は腐り果てたので岸田文雄の首をすげ替えても変わらない。次の首相になりそうな有力政治家は誰も彼もが財務省の犬だ。それでは景気が良くなることはない。高市早苗でも大して変わるまい。
山本太郎があそこまで反日とは思わなかった。れいわ新選組はフレッシュな社民党、共産党に過ぎないのだ。経済は撒き餌でしかなかったのだ。残念だが、れいわ新選組はない。
新聞不買とテレビを見ないことをお願いする。マスコミには拒否を突きつけねばならない。
ランキングボタンも押してくれるようお願いする。ランキングが上位に上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
支持率比較は転載に過ぎないのだが、だいぶ手間は掛かっている。頭は使わないがなかなか面倒な作業だ。
NHK(11~13日実施) 支持率33%(5ポイントマイナス) 不支持率45%(4ポイントプラス)
読売新聞(25~27日実施) 支持率35%(プラスマイナスゼロ) 不支持率50%(2ポイントマイナス)
朝日新聞(19、20日実施) 支持率33%(4ポイントマイナス) 不支持率54%(4ポイントプラス)
毎日新聞(26、27日実施) 支持率26%(2ポイントマイナス) 不支持率68%(3ポイントプラス)
産経新聞・FNN(19、20日実施) 支持率41.5%(0.2ポイントプラス) 不支持率53.5%(0.9ポイントプラス)
日経新聞・テレビ東京(25~27日実施) 支持率42%(2ポイントプラス) 不支持率50%(1ポイントマイナス)
共同通信(19、20日実施) 支持率33.6%(0.7ポイントマイナス) 不持率50.0%(1.4ポイントプラス)
時事通信(4~7日実施)支持率26.6%(4.2ポイントマイナス) 不支持率47.4%(8.1ポイントプラス)
ANN(テレビ朝日系)(19、20日実施) 支持率33.4%(1.1ポイントマイナス) 不支持率45.9%(3.4ポイントプラス) わからない・答えない 20.7%(2.3ポイントマイナス)
JNN(TBS系)(実施日不明)支持率37.1%(3.6ポイントマイナス) 不持率58.7%(2.3ポイントマイナス)
の続きになる。
多少支持率は下がったが、横ばいの世論調査も少なくない。ツイッターでは岸田文雄のことを憎んですらいるのだが、それにしては支持率が下がっていない。
岸田文雄はあまりに財務省の犬過ぎる。びた一文足りとも減税はしないという財務省の言いなりなのだ。ガソリン税のトリガー条項凍結解除も理屈にならない理屈で凍結解除を否定する。
そして補助金でガソリン価格を下げようとするのだが、175円程度を目指す方針のようだ。だが175円は高すぎる。岸田文雄は世襲議員だから国民の気持ちがわからないのだ。
時事通信ではいわゆる青木率(内閣支持率と与党第一党つまり自民党の政党支持率の合計が50を割るとその政権は持たないとされる)で50を割っている。
青木率はあくまで青木幹夫の経験則らしいので岸田文雄政権に当てはまるかはわからない。時事通信の世論調査は一番信頼できるらしいので案外当てはまるかもしれないが、現在騒いでいるマスコミとマスコミ人はいない。
自民党は腐り果てたので岸田文雄の首をすげ替えても変わらない。次の首相になりそうな有力政治家は誰も彼もが財務省の犬だ。それでは景気が良くなることはない。高市早苗でも大して変わるまい。
山本太郎があそこまで反日とは思わなかった。れいわ新選組はフレッシュな社民党、共産党に過ぎないのだ。経済は撒き餌でしかなかったのだ。残念だが、れいわ新選組はない。
新聞不買とテレビを見ないことをお願いする。マスコミには拒否を突きつけねばならない。
ランキングボタンも押してくれるようお願いする。ランキングが上位に上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
支持率比較は転載に過ぎないのだが、だいぶ手間は掛かっている。頭は使わないがなかなか面倒な作業だ。
NHK(11~13日実施) 支持率33%(5ポイントマイナス) 不支持率45%(4ポイントプラス)
読売新聞(25~27日実施) 支持率35%(プラスマイナスゼロ) 不支持率50%(2ポイントマイナス)
朝日新聞(19、20日実施) 支持率33%(4ポイントマイナス) 不支持率54%(4ポイントプラス)
毎日新聞(26、27日実施) 支持率26%(2ポイントマイナス) 不支持率68%(3ポイントプラス)
産経新聞・FNN(19、20日実施) 支持率41.5%(0.2ポイントプラス) 不支持率53.5%(0.9ポイントプラス)
日経新聞・テレビ東京(25~27日実施) 支持率42%(2ポイントプラス) 不支持率50%(1ポイントマイナス)
共同通信(19、20日実施) 支持率33.6%(0.7ポイントマイナス) 不持率50.0%(1.4ポイントプラス)
時事通信(4~7日実施)支持率26.6%(4.2ポイントマイナス) 不支持率47.4%(8.1ポイントプラス)
ANN(テレビ朝日系)(19、20日実施) 支持率33.4%(1.1ポイントマイナス) 不支持率45.9%(3.4ポイントプラス) わからない・答えない 20.7%(2.3ポイントマイナス)
JNN(TBS系)(実施日不明)支持率37.1%(3.6ポイントマイナス) 不持率58.7%(2.3ポイントマイナス)
立候補に高額が必要など選挙法をどうにかしたい。
あとは○○家の跡継ぎだからと投票してしまう国民の意識改革。
ぜひネット世代の若者に選挙に行ってほしい。
立候補に高額が必要な選挙制度をどうにかしたい。
○○家の跡継ぎだからと投票してしまう地元の意識改革も。
ネット世代の若者にはぜひ選挙に行ってほしい。
*投稿したのですが反映されず、二重になるかもしれません。そうなったらごめんなさい。
私の世論調査に対する見解はこの辺りの記事に書いてあるので是非とも読んでください。
マスコミの世論調査は信用できない
https://blog.goo.ne.jp/mubenrokka/e/f223577d8687618b79026cd49ab2000d
内閣支持率が10%以上違う世論調査に信用性はあるのか
https://blog.goo.ne.jp/mubenrokka/e/81807f4a4ed4abb0d2e051de66e6fd55
世論調査はいくらでも操作できてしまう
https://blog.goo.ne.jp/mubenrokka/e/746f9ebdcafe901844fd4b7ea07d028a
世論調査はそれ自体が統計的に怪しい
https://blog.goo.ne.jp/mubenrokka/e/064f186936db8a598241041ac852b593
全くその通りです。しかし下級審ですが、供託金制度は合憲との判決が出ています。山上徹夜だったか岸田文雄を襲った容疑者が提訴したのですが、門前払いですね。司法も所詮は体制の犬に過ぎないのです。
世襲議員で評価できるのは小渕恵三と中川昭一の二人だけですからね。後は世間知らず、苦労知らずの滓です。
若者には選挙に行って欲しいのですがどこも過去最低投票率を更新ですからね。