いつはりの 玉を噛みては 真鍮の 勲章を編む 世のましらかな
*今日は一年前のツイートから持ってきました。最近の歌が、脳みそをしばられているかのように、表現力が小さいのでね、どうしても一年前に目が行ってしまいます。
今わたしたちは、馬鹿の霊の妨害によって、かなり活動が苦しくなっているのです。なぜ馬鹿が妨害をするかというと、自分たちの活動がとうとう大きな袋小路にぶつかり、破壊的な結末が見えてきたからです。
うそばかりついては偽物の勲章を作る世の中の猿であることよ。
世間にはいろいろと脚光を浴びている人がいますがね、それらのほとんどは嘘です。嘘で作った自分を着込み、嘘で作った技能を見せびらかし、嘘ばかりの栄光を浴び、悦に入っている猿のような人間ばかりが目立つ。テレビを見ると、猿山の風景を見ているような感がありますよ。性欲がむき出しという感じの男が、実に紳士的な服を着ている。猿がスーツを着ているように見える。
ところがそんな嘘の世界が、根底から崩れてきつつある。人間誰もが、その嘘を見抜くことができるようになったからです。
表向き人間は何にも変わらないように見えているが、根底で激しい変化が起こっています。それが証拠に、馬鹿どものわたしたちへの妨害がきつくなっている。わたしたちがこの人類世界における天然革命というべき活動をトップから指導しているからです。
もう猿の時代は終わりだ。人間が嘘にだまされなくなり、性欲に踊らされなくなったら、馬鹿にはもう何するすべもないのです。すべては、人間がまだ若く、性欲に抗しきれず、嘘に簡単にだまされる段階だったからこそありえたことだったからです。
馬鹿はそれがつらくて、今もわたしたちの活動を、きつい方法で妨害しています。わたしたちは苦しいがなんとかやっている。こんなことは今までにもありましたから。
そろそろ、嘘の時代は終わりますね。今から、何らかの準備はしておいたほうがいいでしょう。本当の時代が来た時に、困ったことにならないように。