地球を歩く旅人・・・彩風人の写真帳
東欧の国ベラルーシの首都ミンスクから南東に90㎞・・・世界文化遺産「ミール地方の城と関連建物遺産群」にやって来ました。
ミール村の「ミール城」です。16世紀はじめに建てられ、ナポレオン戦争で破壊され。1812年再建、1933年国の管理に。第二次世界大戦中ナチスのゲットウ(収容所)に。2000年ユネスコ世界遺産登録。歴史博物館として公開、宿泊設備もあります。
裏側から見た「ミール城」・・・池に浮かんだように見えます。
絵本の世界です。
手枷、首枷のようです。
中世の騎士の甲冑・・・は重そうだ。これでは軽装備、機動力のモンゴル帝国の騎馬軍団に負けるはずだ。
戦闘の砦としてではなく貴族の館として使われたのでしょうか。
舞踏会でもやっていたのでしょうか。
ミール城をあとにしてミンスクに戻り、明日はポーランドのワルシャワに向かいます。
絵本の世界です。
手枷、首枷のようです。
中世の騎士の甲冑・・・は重そうだ。これでは軽装備、機動力のモンゴル帝国の騎馬軍団に負けるはずだ。
戦闘の砦としてではなく貴族の館として使われたのでしょうか。
舞踏会でもやっていたのでしょうか。
ミール城をあとにしてミンスクに戻り、明日はポーランドのワルシャワに向かいます。
※撮影日は7月26日。
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