比企の丘

彩の国・・・比企丘陵・・・鳩山の里びと。
写真、文章のリンク自由。

ヒマラヤ夢幻・・・精霊の棲むランタン・リルン、ドルジェ・ラクパ、ガネッシュ・ヒマール、ヒマル・チェリの山々

2021-09-24 | 道をゆく インド・ネパール
・・・彩風人の写真帳・・・

雪の棲み処・・・ヒマラヤ夢幻・・・
ヒマラヤ・・・サンスクリット語で[雪の棲み処

カトマンドゥから西へ12km、チャンドラギリ
標高1539mの麓の町からロープウエイで10分、標高2540mのヒマラヤを臨む大展望台へ。
6000~7000m級の雪山が聳え立ちます・・・

ランタン・リルン(7234m)・・・左の尖峰はランタン・リルンⅡ峰((6561m)・・・

左からシシャパンマ(8027m)、ガン・チェンポ(6837m)・・・右にドルジェ・ラクパ(6966m)・・・

ガネッシュ・ヒマール山群・・・左からガネッシュⅢ峰(7113m)、Ⅳ峰(7052m)、Ⅱ峰(7158m)、Ⅰ峰(7406m)、Ⅴ峰(6986m)・・・

ヒマル・チェリ(7893m)・・・左の尖峰はヒマルチェリ西峰(7540m)・・・

※撮影日は2019年12月29日。

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2 コメント

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よい天気に成りました。 (縄文人)
2021-09-15 15:35:29
本の紹介有難うございました。
  早速、葛飾区内検索…しかし区内の図書館にはありませんでした。
他区の自治体から取り寄せますとのことでしたが、お断りしました。
内容、概略を検索で筋書き理解しました。
有難うございました。

「昔の大半の人は、腕時計など持っていなかった。それでも何かと不自由することはなかった。」
若さの本能、太陽と・風と・影によって正確に時間を知ることができた。
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ころぼっくるヒュッテ (縄文人さんへ・・・ヒキノ)
2021-09-15 17:59:46
昭和31年、開設された山小屋のようです。当時このあたり何もなかったのでしょうか。手塚宗求さんの著書、調べてみると山小屋の主人五シテは結構多いです。ロマンチストだったのでしょうね。
昔、ちょっと読んだだけで蔵書もないので、読んでみたくなり図書館で探しています。
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