・・・彩風人の写真帳・・・
雪の棲み処・・・ヒマラヤ夢幻・・・
ヒマラヤ・・・サンスクリット語で[雪の棲み処]
カトマンドゥから西へ12km、チャンドラギリ。
標高1539mの麓の町からロープウエイで10分、標高2540mのヒマラヤを臨む大展望台へ。
6000~7000m級の雪山が聳え立ちます・・・
標高1539mの麓の町からロープウエイで10分、標高2540mのヒマラヤを臨む大展望台へ。
6000~7000m級の雪山が聳え立ちます・・・
ランタン・リルン(7234m)・・・左の尖峰はランタン・リルンⅡ峰((6561m)・・・
左からシシャパンマ(8027m)、ガン・チェンポ(6837m)・・・右にドルジェ・ラクパ(6966m)・・・
ガネッシュ・ヒマール山群・・・左からガネッシュⅢ峰(7113m)、Ⅳ峰(7052m)、Ⅱ峰(7158m)、Ⅰ峰(7406m)、Ⅴ峰(6986m)・・・
ヒマル・チェリ(7893m)・・・左の尖峰はヒマルチェリ西峰(7540m)・・・
※撮影日は2019年12月29日。
※コメント欄オープン。
早速、葛飾区内検索…しかし区内の図書館にはありませんでした。
他区の自治体から取り寄せますとのことでしたが、お断りしました。
内容、概略を検索で筋書き理解しました。
有難うございました。
「昔の大半の人は、腕時計など持っていなかった。それでも何かと不自由することはなかった。」
若さの本能、太陽と・風と・影によって正確に時間を知ることができた。
、
昔、ちょっと読んだだけで蔵書もないので、読んでみたくなり図書館で探しています。