「ネパールの風」の写真帳
ヒマラヤ…サンスクリット語で「雪の棲みか」…こんなのを見ると行かなくても満足するわたしです。
ネパール第二の都市ポカラの郊外サランコットの丘(1592m)から見たマチャプチャレ(6993m)…
「魚の尾」の意味。
ポカラのシンボルです。住民の信仰の対象であり、その登頂は許可されていません。
マチャプチャレの北方にアンナプルナ連峰(山群…8091mの主峰をはじめとしてIV峰、南峰まで)が見えるが、なんといっても独立峰であるマチャプチャレがこのビューポイントの主役。
飛行機の窓から撮ったマチャプチャレ…双耳峰…魚の尾の意味が分かってきます。
サランコットの丘から遥か西方にダウラギリ(8167m)が見えます。
世界で7番目の高峰だそうです。
飛行機の窓から撮ったダウラギリ…サンスクリット語で「白い山」という意味。
※アンナプルナ初登頂…ヒマラヤにある8000mの14座のうちで登山隊が初登頂した山がアンナプルナ。1960年フランス隊によって成功、ヒマラヤ登山時代が始まりました。当時はそのベースキャンプに至るアプローチが長く現地のポーターによってすべての資材が運ばれました。登山スタイルも極地法アタックといわれるサポートを置き前進キャンプで山頂に至る方法です。いまは山麓までのアプローチも整備され従来のアルパインスタイルの単独行も見られるようになりました。技術、環境の変化です。
※写真はわたしのではありません。頼んで撮って来てもらったものです。
ヒマラヤ…サンスクリット語で「雪の棲みか」…こんなのを見ると行かなくても満足するわたしです。
ネパール第二の都市ポカラの郊外サランコットの丘(1592m)から見たマチャプチャレ(6993m)…
「魚の尾」の意味。
ポカラのシンボルです。住民の信仰の対象であり、その登頂は許可されていません。
マチャプチャレの北方にアンナプルナ連峰(山群…8091mの主峰をはじめとしてIV峰、南峰まで)が見えるが、なんといっても独立峰であるマチャプチャレがこのビューポイントの主役。
飛行機の窓から撮ったマチャプチャレ…双耳峰…魚の尾の意味が分かってきます。
サランコットの丘から遥か西方にダウラギリ(8167m)が見えます。
世界で7番目の高峰だそうです。
飛行機の窓から撮ったダウラギリ…サンスクリット語で「白い山」という意味。
(カメラはCanon PowerShot G12)
※アンナプルナ初登頂…ヒマラヤにある8000mの14座のうちで登山隊が初登頂した山がアンナプルナ。1960年フランス隊によって成功、ヒマラヤ登山時代が始まりました。当時はそのベースキャンプに至るアプローチが長く現地のポーターによってすべての資材が運ばれました。登山スタイルも極地法アタックといわれるサポートを置き前進キャンプで山頂に至る方法です。いまは山麓までのアプローチも整備され従来のアルパインスタイルの単独行も見られるようになりました。技術、環境の変化です。
きれいです。
見に行きたくなりました。
見てる だけでも 幸せヾ(@⌒ー⌒@)ノ
私も感動しています。
コメントありがとうございました。
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