幾星霜を経た・・・信濃の国の・・・むかしの田舎高校の同年会

9月12日、久しぶりの東京です。
行きたいところがいっぱいあったのですが、逢いたいと思っていた江東区在住の旧友に会うため、地下鉄東西線の門前仲町駅に。さいたま市から来た友と3人で喫茶店で1時間ばかり取り留めもない話をして、秋が深まったらまた逢おうねと約束して分かれる。
PM1:00、市ヶ谷駅のそばで田舎高校卒業の主都圏在住者同年会(この年になると、テキトウな名前をつけて幹事さんが会う機会を作ってくれます)。今回は同じ市にあったむかしの女学校(今は男女共学)の同年会との共同開催で納涼会。むかしは男女共学ではなかったためメッチェン(ドイツ語で少女・女学生)なんていう言葉を聞いただけで胸をときまかせたものです。両校とも20数人の出席、幾星霜を経て、みなさんそれなりに年を重ねてイイ顔になっています。

校歌の交換、最後は・・・信州人ですから、お決まりの県歌?「信濃の国」の合唱です。


ブロ友の「縄文人」さんから「信濃の国」のYouTubeを紹介してもらいました→クリック《信濃の国合唱　歌詞と解説付き》

※しばらくブログ更新をさぼっていました。完全に9月病です(8月の酷暑のダメージがボディーブローのように効いてきて、9月は腑抜けになってしまいました)。雨が続き、お出かけできない、花や生きもののネタが切れたというのも原因ですが。いつも閲覧している方にお詫びいたします。
「信濃の国」の歌をうたい元気が出ました。
頑張らないで、ボチボチやっていきます。