信州上田・・・塩田平のコウノトリの写真に交ぜてヨーロッパのコウノトリを紹介します。
わたしが旅したのではありません。彩風人の写真帳からです。
わたしが旅したのではありません。彩風人の写真帳からです。
・・・彩風人の写真帳・・・
(比企の丘からブログのギャラリー開放です。)
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ヨーロッパとアジアとの桟の国トルコ共和国で見たコウノトリ・・・シュバシコウ(朱嘴鸛)・・・と呼ぶのだそうです。朱いクチバシのコウノトリ。嘴を見てナットク
黒海の畔のレストラン・・・テーブルの上でランチが運ばれるのを待ってます・・・ンなわけねえか。
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黒海の畔のレストラン・・・テーブルの上でランチが運ばれるのを待ってます・・・ンなわけねえか。
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※撮影は2010年2月、カメラはCanon PowerShot G12。
※ヨーロッパで「赤ちゃんを運んで来る」といわれるのは・・・このコウノトリ・・・日本で見られるOriental storkと種が少し違いWhite storkを呼ぶようです。20数万羽が北アフリカ、ヨーロッパ、中近東、中央アジアで繁殖、棲息、家の屋根、煙突、塔屋、送電線などに営巣。
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