・・・彩風人の写真帳・・・
立山黒部アルペンルート・・・室堂平にやってきました。
室堂で逢った<strong>山草です・・・
ノコンギク?…だろうと思う・・・
どこにでもある雑草…伊藤左千夫の小説「野菊の墓」(1906年発表)の野菊です。
「野菊の墓」の舞台は東京は葛飾柴又から江戸川を渡った千葉県松戸市矢切。
ノコンギクは低地にでも生えていて、また室堂のような高地にも生えているのですね。
どこにでもある雑草…伊藤左千夫の小説「野菊の墓」(1906年発表)の野菊です。
「野菊の墓」の舞台は東京は葛飾柴又から江戸川を渡った千葉県松戸市矢切。
ノコンギクは低地にでも生えていて、また室堂のような高地にも生えているのですね。
※撮影日は9月2日。
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