久しぶりの外食・・・鰊蕎麦・・・けんちん蕎麦 2019-02-02 | 美味しいブログ お蕎麦が好き 久しぶりの外食でした。 にしん蕎麦・・・です。 けんちん蕎麦です。 ゴチソウ様でした 川越駅のそばのアトレ7Fの越後長岡のお蕎麦屋さん。 越後の蕎麦屋さんですから「へぎ蕎麦」もありますが、冬は暖かい蕎麦ですね。 鰊蕎麦・・・京都の鰊蕎麦も、そうでない鰊蕎麦も食べたことありません。ですから味の違いはワカリマセン。身欠き鰊を佃煮風に柔らかく煮てありました。 美味しかったですよ。※コメント欄オープン。 #食べ歩き #川越 #鰊蕎麦 #けんちん蕎麦 #孫四郎そば « 彩の国・・・厳冬の越辺川の... | トップ | 初冬の中山道・・・木曽11宿... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 懐かしき………。 (縄文人) 2019-02-03 17:57:51 以前、鯵の南蛮漬を入れていたのを見ましたが・・………、今度は身欠きにしんですか。 魚料理が好きですね。鰊蕎麦。身欠きニシンという言葉が生きていましたか、、”身欠き鰊”という言葉に何十年ぶりに触れたような気がします。、 返信する Unknown (自然を尋ねる人) 2019-02-03 19:08:16 身欠きにしんそば美味しいです。しかし最近の蕎麦屋さんのメニューには載っていないことが多いです。梅には鶯と文には書いてありますがメジロを見た人が鶯と間違えたのと思っています。 返信する 身欠き鰊 (縄文人さんへ・・・) 2019-02-03 19:31:10 知っているのはカチカチに固い本干し鰊です。むかしおふくろは灰の汁に一晩つけて悪を抜いて甘露煮風にしました。懐かしい。海の無い山国の正月だけのご馳走でした。 返信する 鰊蕎麦 (自然を尋ねる人さんへ・・・) 2019-02-03 19:38:16 初めて食べました。関東のお蕎麦屋さんのメニューにはないものです。京都が本場だそうです。京都は海の無いところですから身欠き鰊なんていうものを食べたのでしょうか。山国育ちですから子どものころ身欠き鰊を食べました。関西では北前船で運んできた鰊を肥料にしたそうです。「梅に鶯」・・・むかしの和歌に詠われ花札にありますから、昔は来たのでしょうか。私のところは梅の花の咲くころと鶯が鳴く時期は少しずれてるようです。コメントありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
以前、鯵の南蛮漬を入れていたのを見ましたが・・………、
今度は身欠きにしんですか。
魚料理が好きですね。鰊蕎麦。
身欠きニシンという言葉が生きていましたか、、”身欠き鰊”という言葉に何十年ぶりに触れたような気がします。
、
しかし最近の蕎麦屋さんのメニューには載っていないことが多いです。
梅には鶯と文には書いてありますが
メジロを見た人が鶯と間違えたのと思っています。
むかしおふくろは灰の汁に一晩つけて悪を抜いて甘露煮風にしました。懐かしい。
海の無い山国の正月だけのご馳走でした。
京都が本場だそうです。京都は海の無いところですから身欠き鰊なんていうものを食べたのでしょうか。
山国育ちですから子どものころ身欠き鰊を食べました。
関西では北前船で運んできた鰊を肥料にしたそうです。
「梅に鶯」・・・むかしの和歌に詠われ花札にありますから、昔は来たのでしょうか。
私のところは梅の花の咲くころと鶯が鳴く時期は少しずれてるようです。
コメントありがとうございました。