信州上田の・・・六文銭の写真帳
初冬の中山道・・・「是より南 木曽路」の碑から贄川宿・・・平沢間の宿・・・奈良井宿・・・福島宿、妻籠宿、さらに南へ。
「妻籠宿」から木曽11宿最後の中山道43番「馬籠宿」にやってきました。
島崎藤村の小説「夜明け前」で知られ中山道で最も知られた旧宿場町ですが、明治時代と大正時代の2度の大火で江戸時代の建物はほとんど消失、現在の建物はすべて大正以後に復元された建物のため重用文化財がありません。
高札場です。
町並みから高札場を・・・
町並みから高札場を・・・
※撮影日は11月27日、
☆妻籠獣と違った風景・・・日本酒のプラスチック電飾看板、軽トラックなどが見られます。※コメント欄オープン。
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