信州上田の・・・六文銭の写真帳
春・・・5月11日、北信濃北安曇野・・・
白馬村北城・・・県道322号白馬岳線(起点白馬岳、終点白馬駅、ただし車両は白馬駅から松川北股入の猿倉)まで)をプチドライブ。
今日はスカッとした日和でなくて残念。
県道白馬岳線、白馬駅からのバス終点・・・猿倉荘・・・標高1250m、89人収容、白馬村振興公社運営。4月下旬までクローズ。
テラスでホッと一息。登山相談所、アイゼンなどの登山グッズやスーベニールの売店が。
猿倉荘の横に給水所、手洗所。
今日はここでターンです。
この夏は白馬大雪渓にいらっしゃいませんか・・・
※撮影日は5月11日。
※コメント欄オープンにしています。
・URL無記入のコメントは削除します。
・URL無記入のコメントは削除します。
⇩一連の目の覚めるような山・川・谷・山に頂く雪自然の偉大さに堪能いたしました。
山あれば川があり、川あれば水流れ、魚が泳ぎ、草木。
自然の織り成すさまざまの風景たくさん見せてもらいました。
フト思ったのですが、このような長野の山景色を見て『今年は山にでも・・・・挑戦しようか』・・・・これ何と何と!!!、ヒキノ観光大使の役目を多分に果たしているのではないだろうか、
そんな思いがいたしました。
▼ 歳重ね 眺めるだけの 山景色 (縄)
、
私も青年時代、一度だけですが、白馬岳を目指して、この道を歩きました。昨日のことのようです。
信州人は都会人ほど山登りしません。高校生のときの集団登山ぐらいで山登りは卒業。
ただ子供のときから朝に晩に山に育てられ感覚の一部に。
故郷の山にいうことなし・・・です。
「山のブログ」は山を愛する人に…思い出を楽しんでもらうための詩です。
信州伊那生まれで地元ではないのですが、この谷が好きです。
白馬大雪渓は世界の宝です。
TJさんのようなオールド山登りさんに山の写真を見てもらうためにブログを続けています。
かつて歩いた山稜を思い出していただけたら嬉しく思います。
コメントありがとうございました。