2019年12月8日・・・比企丘陵のテッペン・・・東松山市岩殿・・・坂東三十三箇所札所10番・・・通称巌殿観音・・・
真言宗智山派巌殿山正法寺・・・創建は718年、観音堂は1871年(明治4年)3度目の再建立。
樹高20m、幹回り13.5m、岩殿観音の黄金の大銀杏・・・
今年は黄葉も進み黄金の絨毯どころか黄金の海になっています。
写生するかたが数人・・・勝手に写真の中に・・・
真言宗智山派巌殿山正法寺・・・創建は718年、観音堂は1871年(明治4年)3度目の再建立。
樹高20m、幹回り13.5m、岩殿観音の黄金の大銀杏・・・
今年は黄葉も進み黄金の絨毯どころか黄金の海になっています。
写生するかたが数人・・・勝手に写真の中に・・・
※撮影日は12月10日。
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よく”絨毯のよう”と表現しますが何となんと仰る通り黄金の海。
・散り果てて大地は銀杏こがね海 (縄)
こんなに一杯の落ち葉を見たことが無い!!
銀杏の前に立てかけてある絵はヒキノさんの作品でしょうか。 力強さに溢れた銀杏の根っこ、素晴らしいです!!
・サワサワと 銀杏の葉降る 観音堂
・黄葉の 海に公孫樹の 舟浮かぶ
・銀杏の葉 そっと挟んだ 御朱印帳
創建718年の古刹というから樹齢はそれ以上であろうか。樹高20m、幹回り13m、堂々たるオオイチョウ、他ではまだ見たことがありません。
迫力ある描き方でした。
1200年の古刹の庭の公孫樹、絵になります。