春めいてきた3月10日・・・比企の里、都幾川の左岸、河岸段丘の上の中世の城郭あと。
鎌倉時代の武将畠山重忠が居したという菅谷館跡。
三の丸郭の梅が満開です。
梅に鶯、梅にメジロですが、梅にジョウビタキのお嬢さんが地面の何かをつついては梅の枝に上がり…をくりかえしていました。
鎌倉時代の武将畠山重忠が居したという菅谷館跡。
三の丸郭の梅が満開です。
梅に鶯、梅にメジロですが、梅にジョウビタキのお嬢さんが地面の何かをつついては梅の枝に上がり…をくりかえしていました。
※撮影日は3月10日。梅林撮影はLUMIX DMC-FZ100のパノラマモード、小鳥撮影はLUMIX DMC-G7 H-PS14~140mm。
一期一会・・・今日も自然の中で生かされています・・・今日の日に・・・ありがとう
※コメント欄開いています。
こんなにはっきりきれいに写せるのは、やはりカメラと腕ですよね。
今晩は、
三寒四温という言葉は、サクラ・靖国神社の開花宣言が出たら通じないのか。
明日はまた寒い雨・天気予報。
≫シラス台地が水食されて露頭した比高30~60mの崖地(田切地形)が多く見られます。
千曲川の流れの右岸、左岸を見ていると、荒川源流地域と全く同じような景観を見る事が出来ます。
◎厳冬の信濃路・・・佐久平を歩く・・・千曲川左岸・・・(小諸大橋あたり、厳冬の信濃路)
・梅に咲くジョウビタキありメジロかな
アアアアア
季語が重なった。
、
花に鳥は日本の美の原点です。
「花鳥風月」なんていいます。