自共対決へ、日本共産党は抜本的提案示す。 2013年06月28日 | Weblog 昨日は、茂原市の事務所で、「参院選挙必勝 全国決起集会」を一緒に見ました。都議選挙は、低投票率のもとでの、得票数の減少、得票率1.05%増なのに議席倍増という、政党の組み合わせ・立候補状況の要因など、参院選挙では通用しない状況をリアルに見ることを改めて身を引き締める思いです。 ただ、日本共産党を選択肢から排除させるマスコミなどの中で、無党派層の方々の注目と期待も対話の中でひしひしと感じます。 下記にあるように、全面的な対案の方向を提案しています。