強制連行、北海道にも 倉本聰氏 2013年06月30日 | Weblog 倉本聰氏が、慰安婦必要論を必要論を厳しく批判すると共に、強制連行で北海道で働かされていた韓国・中国の人達の骨が、橋梁の橋桁などから出てきた。と「赤旗」で述べています。 北海道で生まれ育った私も、あの道路には、強制労働で連れてこられた人々の骨が埋まっているという、ことを聞かされていました。 侵略を受けた人々の気持ちを逆なでする、安倍首相の姿勢は外国からの信頼を損ね、外交交渉力を奪うものです。