地元歓喜寺住職の密葬 2016年04月04日 | Weblog 昨日と今日は、地元東光山無量院歓喜寺第44世名誉住職 法心 院大僧正憲俊大和尚の蜜葬儀でした。今年から檀家の役員になりお手伝いに行ってきました。84歳でした。お元気な時のお話しは「天台宗のきびしい修業時代、空腹に耐えかねてお供えの豆を食べたところ、仏像が自分を厳しく見つめているように感じて、反省したという話でした。」すばらしお経の声は、息子さんお孫さんに引き継がれています。