日本共産党が全国決起集会を開きました。
安倍自公政権退場、5年間の暴走政治をストップさせる、絶好のチャンス到来がはっきりしてきました。この暴走の助け船が、希望の党や維新ということも。
民進党を解散・吸収合併させた前原氏の裏切りに対し、枝野氏の立憲民主党設立は、市民と野党の共同を求め続けてきた、市民団体の声に応えるもので心から歓迎します。
日本共産党が、どんな事態でも市民と野党の共闘という信義を守り続けていることは、創立95年民主主義と平和・外国の干渉を許さない歴史に支えられた、国民の党であることを証明してます。
安倍自公政権とその補完勢力 対 市民の野党の共闘の対決 構図をあいまいにしようとするマスコミの報道洪水は、事実によって覆されてきています。
(インターネットで全国決起集会を視聴しました)