世界を駆け回り仕事をされてきた、友人から電話があり「モリカケ・憲法など安倍に怒っている、選挙区は立憲でてないので、共産党に入れるよ」比例もお願いしたら「分かったよ」とのこと。とにかく安倍自公政治に怒りをあらわにしています。
私の友人で各国で長くお仕事をされてこられた方から、お手紙をいただきました。
友人は、「米国と北朝鮮との軍事衝突をいかなる困難を持っても回避せねばならない」「核廃絶への被爆国としての責任」「米朝の無条件の話し合い」「軍事予算の非合理性」「「拉致問題への真剣な取り組み」戦争への「きちんと謝罪」「首相の憲法順守の責任」など長文にわたるものですが、理性的・合理的視点を示されています。
こうした、方々への思いを、日本共産党とごいっしょに実現していきましょうと訴えます。
友人は、「米国と北朝鮮との軍事衝突をいかなる困難を持っても回避せねばならない」「核廃絶への被爆国としての責任」「米朝の無条件の話し合い」「軍事予算の非合理性」「「拉致問題への真剣な取り組み」戦争への「きちんと謝罪」「首相の憲法順守の責任」など長文にわたるものですが、理性的・合理的視点を示されています。
こうした、方々への思いを、日本共産党とごいっしょに実現していきましょうと訴えます。
安保法制(戦争法)反対の国会集会で、わたくしの前にいた男性が「自分は創価学会だが、戦争法は反対だ」「公明党は反対すべきだ」と語っていましたが、創価学会員の中にも、こうした方がいるようです。
「赤旗」より
日本共産党の池内さおり候補と公明党候補の一騎打ちとなってい石東京12区で19日、選挙ボランティア募集の呼びかけに自ら電話してきた創価学会員の男性が「小選挙区で池内さんを通すことが日本のため」と、池内候補と日本共産党の押し上の電話かけに奮闘しました。
選挙権を得てから二十数年来、公明党か自民党に必ず投票してきにAさん(40代男性・神奈川県在住)は、「初めて日本共産党と共産党が応援する候補者に期日前投票してきました」と話します。
創価大学出身で「親も創価学会員」というAさんは「信仰は自分の人生そのもの」と言います。大学では、創価学会が掲げる人権思想を深めたいと憲法を学びました。公明党に対しても、「人権思想に基づいて政治をやってくれると思っていた」と言います。
しかし、公明党が自民党とともに安保法制=戦争法、共謀罪法を成立させたことで、その思いは一変。「今やっているのは、国民のためとは名ばかり。権力に迎合し、こんな制度をつくったとか、よくなったと数字を並べているだけ。特に共謀罪法の議論はあまりにもずさんで、まるで詐欺師の行為」と批判します。
「自分の人生や、国民がばかにされた思いです。信仰を利用し、世の中を悪い方にもっていくことには怒り以外ない」と思っていたとき、池内候補の演説をインターネットで目にしました。「池内さんは共謀罪の問題をよく理解し、国民を見ている。明るく、純粋に日本を変えようとしているのが言葉の端々から伝わる」と池内候補の人柄に信頼を寄せます。庶民を基盤にする共産党に伸びてほしいと、都内に住む母親も説得し支持を得ました。「公明党にダメージを与えるためにも、小選挙区から池内さんに国会へ行ってほしい」
つれいあいが、これまでご支援頂いている方に比例は日本共産党と訴えていますが、今回は反応た違う、お願いすると「共にがんばりましょうね」と言われるとのこと。
自公の多数への危機感が日本共産党への期待へと広がっています。
自公の多数への危機感が日本共産党への期待へと広がっています。