劇映画「いのちの山河」(4/11付)についてブログで書き込んだところ、岩手県人会(苫小牧)の会長さんをはじめ多くの方々のご賛同を得て、私が担当した50枚の配券があっという間に完売し、今日新たに10枚を追加しました。
私の友人が「俺は医療費無料化には賛成出来ないけれど、あんたが勧めるなら間違いのない映画だから、人にも勧めて見るよ・・・」と5枚の券を自宅に取りに来てくれました。
議員さん方からの反応もたくさんあります。「我が家にも案内を含めて鑑賞券が届いたので、みつちゃん(=私のことです)に払うね・・・」、「私も鑑賞します」、「まだ届いていない?ので買います」、「私も協力するから●枚置いて行きなさい・・・」などご協力を頂きました。市役所内でも「ブログ見ました。協力します」と多くの方々のご協力に感謝!感謝!の気持ちで一杯です。必ず“感動”する映画だけに、ぜひ多くのみなさんに鑑賞してほしい、と思います。
市民から「介護保険」(保存版)の資料を頼まれ、担当課に寄った際、保健師さんから「その後、お母さんのお加減は?・・・」と気遣う声を受けました。みなさんにご心配をかけていることに改めてお礼申し上げます。
日増しに回復している様子を説明し、「昨日、転院してリハビリを開始する予定です」と話すと驚いていました。毎日、母のところに通って頂いているSさんから「おばあちゃんのところに行ってきたよ!・・・」と励ましの電話がありました。
母の闘病生活の回復と映画「いのちの山河」の成功を重ねながら、私に出来ることを含めて頑張りたい、と思います。