食事の量が、だんだんと減ってゆくウーちゃんの為に
私はお店で、ペットフードの缶詰を一つ一つラベルを見ながら
ウーちゃんが、今までに好んで食べた缶詰や
シニア用・幼児用・などなど・・全部一個づつ
喜んで食べてくれそうなものを選んで買いました

20個買えば・20種類と買ったのです
元気な頃には、同じものを続けて上げると食べない時
「贅沢言っちゃダメよ!」と叱っていましたが

でも、この頃は何でも食べられるものをと思っていました

私たちの食べ物は、少々無くても我慢しましたが
猫の食べ物のためには、どんなに忙しくても買いに行きました

「ウーちゃんのおやつを買いに行ってきます!」と
言っては、私忙しい中をスーパーに走ったものです

猫の為に・・バカだな~って思いながら・・・
でも・・やはり・・ウーちゃんが可愛いから・・そうしました。
話続きにします。
(写真・・シバザクラ)