8月19日(日)
北九州市立美術館分館で「竹久夢二展」を観て来ました。
夢二といえば大正ロマンというイメージなんですが、今回の展覧会では昭和初期の頃、夢二が晩年の頃に、欧米から欧州へ渡った時に描いたデッサンやスケッチなどが多く展示されていました。
人物画のイメージが強い夢二ですが、海外で描いた風景のスケッチなども多数展示されていて、それはかなり興味深かったです。
欧米の女性を描いた絵もたくさんあって、特に「着物の女」というタイトルの絵が印象的でした。
金髪に青い目の着物の女です。エキゾチックですね。
他にも夢二らしいというか、可愛らしいおめめパッチリの女性が描かれた、ポチ袋や双六や絵封筒など、紙モノ好きなジョシにはたまらないものの展示もあって、ワクワクしてとても楽しかったです。
北九州市立美術館分館で「竹久夢二展」を観て来ました。
夢二といえば大正ロマンというイメージなんですが、今回の展覧会では昭和初期の頃、夢二が晩年の頃に、欧米から欧州へ渡った時に描いたデッサンやスケッチなどが多く展示されていました。
人物画のイメージが強い夢二ですが、海外で描いた風景のスケッチなども多数展示されていて、それはかなり興味深かったです。
欧米の女性を描いた絵もたくさんあって、特に「着物の女」というタイトルの絵が印象的でした。
金髪に青い目の着物の女です。エキゾチックですね。
他にも夢二らしいというか、可愛らしいおめめパッチリの女性が描かれた、ポチ袋や双六や絵封筒など、紙モノ好きなジョシにはたまらないものの展示もあって、ワクワクしてとても楽しかったです。