先日の女子チームパシュートには
感動しましたね。
日本人のチームワークで成し遂げる力を
改めて感じました。
会社員で働いていた時は、チームプレイでいかに目標を達成するかという
ところは、独立して個人で仕事をしていると中々感じられません。
そこは、会社員としての仕事のやりがいのところだったように感じます。
夫婦で仕事していくと、よりリアルに生活に直結しますので
ごめんなさいで済まされないスリリングさはありますが(笑)
ただ、時々チームでの喜びを感じることもできます。
近いところでいうとこういった催事出店です。
今回も色々と出店に際して、販売をお手伝いしていただくことになりました。
コーヒー関係でない方もおられるのですが
前回同様、なにかチームサーカスを感じて楽しく接客してもらえたらと思っています。
そして、先日行いました焙煎機の入れ替えもとてもたくさんの方に
ご指導、お手伝いいただき、チームプレーを感じることが出来ました。
元々は、焙煎量も増えたので大きな焙煎機にしたいということで
焙煎機のプロフェッショナルのFさんに以前からお話していたところ
丁度1年くらい前に、ドイツにこんなのがあるけど、っとご紹介いただいたところから始まりました。
1950年代のプロバットというドイツの老舗焙煎機メーカーの焙煎機でした。
最新のマシンも素晴らしいのですが、
大げさにいうとその当時のプロバットのマシンはレジェンドといわれるようなヴィンテージのマシンで
日本でも使っておられる方は数少なく、それも超一流の焙煎士さんたちが使われているマシンで
世界でも評価が高く、なかなか手に入らない憧れの焙煎機でした。
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こんな状態で大丈夫なのかと不安になりつつ
サーカスコーヒーの家と出会ったときと
同じような素敵な歴史のオーラを感じました。
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オープン前のサーカスコーヒー
ただ、海外のヴィンテージの機械ということで
まともに日本で動くのか、実際に焙煎した時に自分の思うように味わいがだせるのかなど
不安な要素もたくさんあり、なんどもなんどもFさんに質問してお話を伺いしました。
そのたびに、不安を取り除いていただき、信用できるものだと確信して導入を決めることにしました。
その後、夏ごろ導入できるという話でしたが
海外の時間事情は私も理解していますので
1年くらいの予定で考えていましたので、その辺は全くOKでした。
あちらでの、オーバーホール(一度解体分解して整備して組みなおす作業)の様子も
随時、写真でいただいていました。
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そして海を渡ってドイツからやってきました。
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そして、到着して沢山の方の助けを経て
再び焙煎機に火が灯るようになりました。
っということろで
今日はこの辺で。
感動しましたね。
日本人のチームワークで成し遂げる力を
改めて感じました。
会社員で働いていた時は、チームプレイでいかに目標を達成するかという
ところは、独立して個人で仕事をしていると中々感じられません。
そこは、会社員としての仕事のやりがいのところだったように感じます。
夫婦で仕事していくと、よりリアルに生活に直結しますので
ごめんなさいで済まされないスリリングさはありますが(笑)
ただ、時々チームでの喜びを感じることもできます。
近いところでいうとこういった催事出店です。
今回も色々と出店に際して、販売をお手伝いしていただくことになりました。
コーヒー関係でない方もおられるのですが
前回同様、なにかチームサーカスを感じて楽しく接客してもらえたらと思っています。
そして、先日行いました焙煎機の入れ替えもとてもたくさんの方に
ご指導、お手伝いいただき、チームプレーを感じることが出来ました。
元々は、焙煎量も増えたので大きな焙煎機にしたいということで
焙煎機のプロフェッショナルのFさんに以前からお話していたところ
丁度1年くらい前に、ドイツにこんなのがあるけど、っとご紹介いただいたところから始まりました。
1950年代のプロバットというドイツの老舗焙煎機メーカーの焙煎機でした。
最新のマシンも素晴らしいのですが、
大げさにいうとその当時のプロバットのマシンはレジェンドといわれるようなヴィンテージのマシンで
日本でも使っておられる方は数少なく、それも超一流の焙煎士さんたちが使われているマシンで
世界でも評価が高く、なかなか手に入らない憧れの焙煎機でした。
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こんな状態で大丈夫なのかと不安になりつつ
サーカスコーヒーの家と出会ったときと
同じような素敵な歴史のオーラを感じました。
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オープン前のサーカスコーヒー
ただ、海外のヴィンテージの機械ということで
まともに日本で動くのか、実際に焙煎した時に自分の思うように味わいがだせるのかなど
不安な要素もたくさんあり、なんどもなんどもFさんに質問してお話を伺いしました。
そのたびに、不安を取り除いていただき、信用できるものだと確信して導入を決めることにしました。
その後、夏ごろ導入できるという話でしたが
海外の時間事情は私も理解していますので
1年くらいの予定で考えていましたので、その辺は全くOKでした。
あちらでの、オーバーホール(一度解体分解して整備して組みなおす作業)の様子も
随時、写真でいただいていました。
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そして海を渡ってドイツからやってきました。
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そして、到着して沢山の方の助けを経て
再び焙煎機に火が灯るようになりました。
っということろで
今日はこの辺で。