神戸でのトークインイベントに
協力者が少なく苦戦しています。
どなたでもかまいません、
集客に手が貸せる方や、
当日の手伝いができる方は
メールください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
ところで神戸市長がトップをつとめる
神戸の
国際協力関連の大きな財団に
イベントのチラシをおいてもらうように
頼んだところ、
「上で検討した結果、
国際協力にあわないから置けない」という
返事がきました。
その国の正規軍に
日本人が殺害されている事実を直視しない
国際協力になんの価値があるのか、
僕には理解できませんし、
上で検討した結果、
そういう理由をわざわざ言って
断ってくる無神経な人々に
またまた驚いてしまいました。
神戸市長がトップの団体は
日本人が殺されていることなどよりも
ミャンマー軍政と仲良くすることが
大事なのでしょうか。
神戸は実はミャンマー政権と近いのでは
思うところがあります。
ちなみに神戸には下記のようなものがあります。
外務省のページにでています。
在神戸ミャンマー連邦名誉領事館
Honorary Consulate of the Union of Myanmar in Kobe
〒650-0045 神戸市中央区港島6-6-2
078-303-3711
名誉領事:長手 孝 氏
Mr. NAGATE Takashi
管轄区域:兵庫
神戸ではもうひとつトライアルがあります。
神戸は震災や
神戸空港問題などを経て
市民のグループが活発に活動していると
思っていました。
しかし、複数の団体関係者から
協力依頼をすると、
「署名を集めてもしょうがない、
神戸空港は何十万人も署名を集めても
空港建設はとめられなかった」
というあきらめの文言ばかりいわれました。
もちろん長井さんと神戸空港問題は
同じ位相で語るべきではありません。
しかし、ある目標設定をした場合、
その結果がうまくいかなかった場合、
こういうことはおこりがちだと思います。
率直に言ってこういう感覚を
打ち消すことは難しいと思いますが、
「だから何もしなくていい」という態度が
なんのプラスにもならないことは
しつこく言い続けるしかありません。
やった結果がいつも満足はいかないものです。
それでもトライ&エラーが大切ですし、
市民運動が短期的な結果を求めがちな事が
よい結果を招かないポイントだと
僕は考えています。
=================================================
トークイン神戸 ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」
日時:5月10日(土)18:00~19:30
(開場 17:45)
講師:島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、中央大学法学部兼任講師。
「日本の10大新宗教」「宗教としてのバブル」(幻冬舎新書)など著書多数。
進行:岸野亮哉 当会副代表。僧侶。写真家。
イラクやビルマ、スリランカ「解放のトラ」などの単独取材も行う。
場所:神戸市勤労会館 講習室308
神戸市中央区雲井通5丁目1-2
アクセス 三宮駅から徒歩約5分
先着100名 資料代500円
予約: TEL 03-3746-0065
EメールKansai_nagai@yahoo.co.jp
※なるべくご予約ください。お問い合わせも受け付けております。
主催:「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
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協力者が少なく苦戦しています。
どなたでもかまいません、
集客に手が貸せる方や、
当日の手伝いができる方は
メールください。
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
ところで神戸市長がトップをつとめる
神戸の
国際協力関連の大きな財団に
イベントのチラシをおいてもらうように
頼んだところ、
「上で検討した結果、
国際協力にあわないから置けない」という
返事がきました。
その国の正規軍に
日本人が殺害されている事実を直視しない
国際協力になんの価値があるのか、
僕には理解できませんし、
上で検討した結果、
そういう理由をわざわざ言って
断ってくる無神経な人々に
またまた驚いてしまいました。
神戸市長がトップの団体は
日本人が殺されていることなどよりも
ミャンマー軍政と仲良くすることが
大事なのでしょうか。
神戸は実はミャンマー政権と近いのでは
思うところがあります。
ちなみに神戸には下記のようなものがあります。
外務省のページにでています。
在神戸ミャンマー連邦名誉領事館
Honorary Consulate of the Union of Myanmar in Kobe
〒650-0045 神戸市中央区港島6-6-2
078-303-3711
名誉領事:長手 孝 氏
Mr. NAGATE Takashi
管轄区域:兵庫
神戸ではもうひとつトライアルがあります。
神戸は震災や
神戸空港問題などを経て
市民のグループが活発に活動していると
思っていました。
しかし、複数の団体関係者から
協力依頼をすると、
「署名を集めてもしょうがない、
神戸空港は何十万人も署名を集めても
空港建設はとめられなかった」
というあきらめの文言ばかりいわれました。
もちろん長井さんと神戸空港問題は
同じ位相で語るべきではありません。
しかし、ある目標設定をした場合、
その結果がうまくいかなかった場合、
こういうことはおこりがちだと思います。
率直に言ってこういう感覚を
打ち消すことは難しいと思いますが、
「だから何もしなくていい」という態度が
なんのプラスにもならないことは
しつこく言い続けるしかありません。
やった結果がいつも満足はいかないものです。
それでもトライ&エラーが大切ですし、
市民運動が短期的な結果を求めがちな事が
よい結果を招かないポイントだと
僕は考えています。
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トークイン神戸 ピューリッツア賞記念講演会
「日本社会の問題と長井健司」
日時:5月10日(土)18:00~19:30
(開場 17:45)
講師:島田裕巳
長井さん署名呼びかけ人。宗教学者、中央大学法学部兼任講師。
「日本の10大新宗教」「宗教としてのバブル」(幻冬舎新書)など著書多数。
進行:岸野亮哉 当会副代表。僧侶。写真家。
イラクやビルマ、スリランカ「解放のトラ」などの単独取材も行う。
場所:神戸市勤労会館 講習室308
神戸市中央区雲井通5丁目1-2
アクセス 三宮駅から徒歩約5分
先着100名 資料代500円
予約: TEL 03-3746-0065
EメールKansai_nagai@yahoo.co.jp
※なるべくご予約ください。お問い合わせも受け付けております。
主催:「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
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