ウクライナでバンダジェフスキー博士やオリハ・ホリシナ博士とのそれぞれ個別の会合も行いました。
甲状腺がんなどに関しても思わぬ知見もありました。
お二人の来日可能性などもこうした最新情報を真っ先にお伝えする会となります。
40人限定【10/23(日)木下黄太と話す被曝問題 in 世田谷】
日 時:10/23(日)開場15:30 講演15:45~18:00
場 所:東急電鉄大井町線九品仏駅すぐ 九品仏地区会館和室 世田谷区奥沢7丁目34−3
定 員:40人
申し込み⇒http://kokucheese.com/event/index/428524/
今回は、東京にいる放射能防御プロジェクトメンバーから、開催要望があった為、急遽開催することになりました。
開催まであと二週間しかありません。
人数が、押さえられた会場の関係で、限定的になっていますので、お早めにお申し込み下さい。
続いては事務連絡となります。
渡欧中に、実は扁桃腺が腫れて熱を出していて、あまりいろんな対応が出来ませんでした。熱がありながら、数か国動くのには体力的限界がありました。
また携帯したipadとwifi環境の接続環境が悪い状態が多発し(携帯したipad mini2のwifiアンテナ感度にかなり問題があることと、wifi環境が国によっても宿泊施設によって大きく異なることが原因で、携帯する機器の再検討をしていますので知見がある方は教えて下さい)、ネット上のことがほとんど何もできない状態の時間が圧倒的に多かったことは間違いありません。
この為、当初想定以上に、ブログ更新などが出来ない状態となりました。
そして、帰国後に、疲れの為かミスで今日はこのような状態になっています。実は片手が使えません。
左手指の先端を誤って包丁で切ってしまい、爪が三分の一切れています。
指先の肉を削いだというのが正確かもしれません。
或る程度まで治るまでに最低一週間はかかると思われます。パソコンは右手で片手打ちのため、文字量が少なくなると思います。
また、メールマガジンは、本日の日曜には配信を行います。これも作業が迅速に行えない可能性があります。
書きたいことは心の中にはいろいろとあるのですが、怪我も含めて如何ともし難いことが多くあり、ご了解いただきたいと思います。
一つだけ触れておくと、阿蘇山の噴火は、かなり衝撃的な状態です。
当初から、或る程度以上の規模になる噴火リスクはお伝えしていましたが、その想定のまま進んでいると思います。
復興とか、熊本を救えという掛け声に精神的に囚われることでなく、実際のリスクがどこまで大きくなるのかをきちんと考えておかないと、ご自身が大きな痛手を負う可能性がありえます。
リアルを踏まえて、シビアに選択されてください。
最後はだっげらいよん。これも一週間前に作者から届いていたのですが、本日掲載となります。そして本日分は、明日10日が祝日ということもあり、明日掲載いたします。
だっげらいよんの電子書籍はみなさん読みたいですか?作者に御意見を⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/