被曝回避と原発ゼロを明確に主張の根幹としている候補は、神奈川では真山勇一候補のみとなります。
放射能汚染地から国政に出す議員は、原発ゼロのみならず、現在ある汚染にどう対処するのかという視座が不可欠です。
そして、8000ベクレル以下の放射能土壌についても、その利用に"NO"と明確に伝えているのが、真山勇一候補です。
こうした原発ゼロのみならず、被曝回避をはっきりと示している候補がいる選挙区は、本当に積極的選択肢があることは全国的に極めて少ない。
こうしたことを、今一度確認してください。
ご本人のみならず、「放射能防御プロジェクト」の主要メンバーが、真山事務所事務局長に就任もしています。
これによって、事務所としても被曝回避的な対応を行っていく根幹が成立する可能性が、他よりも圧倒的に大きい。
しかも、第一野党ですから、質問なども少数政党よりも遥かに行うことが可能です。
少しでも国政レベルに被曝回避側の主張を伝えるためにも、明日の日曜日には是非、神奈川で真山勇一候補に一票を投じて下さい。
他の選挙区や比例に関しても一言。
まず、投票は必ず為さってください。投票しないことは悪です。人間として貴女が生きたいなら、最低限のことですから、投票はして下さい。
投票は、被曝回避や原発に関する見解で、共鳴できる候補者・政党を優先して選択しましょう。
良い選択肢がない場合は、より悪くない選択肢に投票するようにしましょう。